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ヘッジ取引をする際の基本的考え方 Way of Thinking

自社の置かれている状況が、相場が上がった方が有利なのか、下がった方が有利なのか、という観点で考えるとわかりやすいです。

「相場が上がった方が有利=下がったら不利」という状況

⇒将来、相場が下がった時のことを考えて、現在の値段でヘッジ取引で売っておく必要がある

(例)

  • 固定価格で仕入れた場合
将来、相場が下がってしまうと不利となるから、ヘッジ取引で売っておく必要がある。

「相場が下がった方が有利=上がったら不利」という状況

⇒将来、相場が上がった時のことを考えて、現在の値段でヘッジ取引で買っておく必要がある

(例)

  • 固定価格で売った場合
将来、相場が上がってしまうと不利となるから、ヘッジ取引で買っておく必要がある。

「相場が上がっても、下がっても有利にも不利にもならない」という状況

⇒ヘッジ取引で売り買いをする必要はない

(例)

  • 仕入価格も販売価格も固定価格となっている


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