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主要な証拠金の計算ルールについて|取引ルール|国内商品先物|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

国内商品先物取引|取引ルール

主要な証拠金の計算ルールについて

2011年1月4日より導入されたスパンをベースとした新証拠金制度における、当社採用ルール(スパン型証拠金)のご案内です。

1.スパン型証拠金と枚数合算型証拠金の選択が出来ます

初期設定はスパン型証拠金となっております。
枚数合算型証拠金への変更をご希望のお客様は、ログイン後の口座照会画面で変更の手続きを行います。

2.証拠金所要額の計算式について(新規建玉時に必要な証拠金を表します。)

スパン型証拠金をお選びの口座
(当社のスパンシミュレーション画面でも自動計算されます。)

=スパン証拠金(※1) × 当社が定める証拠金掛目(※2) + 両建証拠金 + 受渡証拠金(※3)

※1

スパン証拠金とは、日本商品清算機構(JCCH)が定める計算変数等を読み込み、委託者が保有するポジションをスパン計算システムに入力して算出する最低限の証拠金額を表します。

※2

証拠金掛目は、当社にてお客様ごとに定めることができます。

※3

受渡証拠金は、石油製品(ガソリン、灯油、軽油)のデリバリー(現物受渡し)にかかる証拠金を表し、貴金属や穀物の受渡しには発生しません。現物の受渡以外の建玉には関係ありません。

枚数合算型証拠金をお選びの口座
(従来の本証拠金のような計算方法です。)

=(プライス・スキャンレンジ証拠金(※4)×建玉枚数+納会月割増額)×当社が定める証拠金掛目+受渡証拠金

※4

プライス・スキャンレンジ証拠金(以下、銘柄別証拠金)とは、過去の原資産価格の日々の変動に基づき、JCCHが算出する銘柄ごとの証拠金を表します。

3.維持証拠金の計算式について(残玉を維持するのに必要な証拠金)

スパン型証拠金、枚数合算型証拠金共通

=スパン証拠金 + 受渡証拠金

純資産が維持証拠金を下回った場合に証拠金不足が発生し、翌営業日の9:00までに入金や約定により証拠金所要額を超えるまで回復させなければなりません。未対処となってしまった場合は、従来同様に全建玉が処分されますのでご注意下さい。

4.両建証拠金の計算式について(同一銘柄の売りと買いの建玉の同枚数分にかかる証拠金)

スパン型証拠金をお選びの口座のみに適用

商品ごとの両建証拠金 =両建建玉枚数 × 1/2 × 銘柄別証拠金 × 当社が定める証拠金掛目

5枚買いと5枚売りの場合は、(10枚×1/2×銘柄別証拠金×当社が定める証拠金掛目)が、両建証拠金となります。

10枚買いと7枚売りの場合は、(14枚×1/2×銘柄別証拠金×当社が定める証拠金掛目)が、両建証拠金となります。

現在”片建”の状態で両建の新規注文を行う場合は、前日の証拠金不足が発生している場合はその解消、かつ純資産が証拠金所要額以上であることが条件となります。

5.純資産の計算式について

純資産= 現金 + 有価証券 + 帳尻金 + 値洗い金

新証拠金制度で重要な項目となります。その口座におけるNAV(純資産価値)を表し、この範囲内で建玉が可能となります。値洗い(含み益)部分も注文可能額に含まれることとなります。

6.注文可能額の計算式について

注文可能額= 純資産 − 証拠金所要額 − 注文済みの証拠金所要額

7.証拠金不足の計算式について

純資産 < 維持証拠金 となった場合に、 証拠金不足金額 = 証拠金所要額 − 純資産

有価証券と現金の両方を同時に預託いただいているお客様については、(帳尻金+値洗い金)の合計額が、現金預り額を超えるマイナス勘定となった場合も、証拠金不足が発生いたしますのでご注意下さい。

証拠金不足額は、web取引画面ログイン後の預証拠金画面内から確認できます。また同画面内にある「前日」をクリックしますと、前日分の預証拠金画面が表示されますので、ここでも確認できます。

証拠金の不足が発生し、翌営業日の9:00までに解消されなかった場合、9:00以降に前営業日大引け時点で保有の建玉を当社にて決済するものとします。
(ご入金の場合、当社での着金確認をもって「入金」となります。)
証拠金が不足となった場合に解消させる方法については、次のリンク先をご確認ください。

なお、全量の建玉決済の結果、お客さまの計算において、なお不足金が残った場合、当該不足金は立替金となり、決済日当日中に当社への入金手続きが必要となります。

スパンシミュレーション画面について

新証拠金制度についてよりご理解いただくため、お客様のログイン後の取引画面に「スパンシミュレーション画面」を用意しております。

スパンシミュレーション画面では、仮のポジションを建てたり決済したりしていただくことで、スパンをベースとした新証拠金制度におけるそれぞれの内訳やシミュレーション計算結果が自動的に表示されます。

お客さまにおかれましては、ぜひスパンシミュレーション画面をご利用いただき、スパンをベースとした新証拠金制度のご理解を深めてください。

スパン証拠金について

スパン証拠金とは、日本商品清算機構(JCCH)が定める計算変数等を読み込み、委託者が保有するポジションをスパン計算システムに入力して算出する最低限の証拠金額で、計算プロセスについてはJCCHのこちらのページをご参照ください。

証拠金につきましては、次のリンク先もご参照下さい

証拠金(プライス・スキャンレンジ)などの金額についてはこちら
証拠金についてルールで図解で分かります
計算式を詳しく知るにはこちら

注意事項及びリスク開示

楽天証券で取扱っている商品(国内商品先物取引)は、元本及び利益が保証されるものではなく、証拠金を預託することにより少額の資金でその数倍~数十倍の金額のお取引を行うことが可能なレバレッジ商品です。このレバレッジ効果のため、相場の変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。ロスカット注文が設定できる取引であっても、相場の急激な変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。また、相場の変動により追加で証拠金を預託する必要が生じる可能性があります。
各商品の「取引証拠金の額または計算方法」、「ご負担いただく手数料等」及び「リスク等」は商品毎に異なりますので明示できません。各商品の詳細につきましては、「当社Webサイトの当該商品のページ」もしくは「契約締結前交付書面等」をご確認ください。
お取引に際しましては「契約締結前交付書面等」を熟読の上、リスクや取引の仕組み等を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組み下さい。

会社の概要
  • 社名:楽天証券株式会社 URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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