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海外金相場・ニューヨーク金の価格と市況|取扱銘柄|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

金相場の市況 | マーケット情報

海外金相場・ニューヨーク金の価格と市況(毎日更新)

2016.8.26 金、銀ともに続落、米年内利上げ観測が圧迫

お客さま各位
長きにわたり提供してまいりました「金相場の市況」は、2016年8月26日(金)をもって更新を終了いたしました。これまでご覧いただき誠にありがとうございました。
今後は『デイリー金&原油コメント』をご活用くださいますようお願い申し上げます。
(ウェブ画面(パソコン)にて表示することが可能です)
16/08/26. 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(16/10) 1323.7 1326.5 1317.4 1321.2 -4.9
(16/12) 1327.4 1330.2 1321.0 1324.6 -5.1
(16/9) 1850.0 1862.0 1844.0 1848.9 -6.7
(16/12) 1864.5 1875.0 1856.0 1861.5 -7.3
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
311,508 259,942 565,896 (-7,077)
96,759 105,984 205,845 (-419)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。

NY為替 ユーロ NYダウ 18,448.41 -33.07
24日 100.47/52 1.1264/69 ナスダック 5,212.20 -5.50
25日 100.57/62 1.1281/86 10年米国債利回り 1.58 +0.02
NY原油 (16/10) 47.33 +0.56 SPDR保有金残高 958.37 0.00

ニューヨーク金、銀ともに続落。終値の前日比は、金が6.4~4.3ドル安、中心限月の12月限が5.1ドル安、銀が8.7~6.7セント安、中心限月の9月限が6.7セント安。

金12月限は、米景気拡大や、米金融当局者が金融引き締めサイクル突入を示唆したことから、英国のEU離脱によるプレミアムが縮小した。ただ、7月安値を維持した。

銀9月限は、ドル高や金の下落、アジア株の下落で前日安値を下回ったあと、ドル安で反発したが、米景気拡大や米当局者の金融引き締め発言、金の下値追いで反落した。

ニューヨーク金12月限は、時間外取引を1330.2~1323.1ドルのレンジで推移し、前日比6.0ドル安の1323.7ドルとなった。12月限は、安寄りして前日安値(1327.0ドル:立会終了後の電子取引)を下回ったあと、ドル安やアジア株の下落でプラスに浮上したが、テクニカル売りで序盤の安値を下回った。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の講演を控えるなか、テクニカル悪化を受けた売りが続いた。

立会時間は、米週間失業保険申請件数の減少や米耐久財受注の増加、米金融当局者が金融引き締めサイクルへの転換を示唆したことが圧迫し、時間外取引の安値を下回って1321.0ドル(8.7ドル安:0.7%)まで値を消した。8月これまでのレンジを下放れたことや、50日移動平均(1338.1ドル)割れによるテクニカル悪化も嫌気され、7月25日以来の安値水準に値を消した。8月の独IFO業況指数は低下したが、英小売売上高指数が上昇してEU離脱による影響が出ていないことから、プレミアム縮小の動きが続いた。ただ、7月の安値(1318.5ドル)を維持したあとは、ドルや株価が反発に転じたものの、原油相場の反発で戻り歩調となった。イエレン議長の講演を明日に控えることも、買い戻しを促した要因。

ニューヨーク銀9月限は、時間外取引を1862.0~1844.0セントのレンジで推移し、前日比8.1セント安の1847.5セントとなった。9月限は、前日安値(1850.0セント:立会終了後の電子取引)で安寄りしたあと、地合いを強めたが、ドル高や金の下落、アジア株の下落で支持を割り込んだ。ドル安・原油高で反発したが、米株価指数先物の下落や原油反落、金の下落で前半の安値に接近した。

立会時間は、米景気拡大を示す経済統計や、米金融当局者の金融引き締め発言、金の下値追いで下落した。時間外取引の安値で下げ止まったあとが、株価・原油の反発や金の戻りで1859.5セントまで反発したが、ドル反発や金の下落でマイナスに転落した。受け渡し通知開始日が接近し、売り方の買い戻しが入ったが、イエレン議長の講演を明日に控えた手じまい売りで値を消した。

8月24日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比2671オンス減少の1099万6848オンス、銀が178万981オンス増加の1億6031万887オンス。

今日の材料
  • 中国上海総合指数は前日比17.55安(0.57%)の3068.33。
  • 8月の独IFO業況指数は106.2に低下、予想は108.5への上昇。
  • 8月の英小売売上高指数はプラス9に上昇、2月以来の高水準。
  • 米週間新規失業保険申請件数は26.1万件に減少、予想の26.5万件を下回る。
  • 7月米耐久財受注は前月比4.4%増、予想3.3%増。輸送機器を除く受注1.5%増、予想0.5%増、航空機除く非国防資本財は1.6%増、予想0.3%増。
  • 米カンザスシティー地区連銀総裁、雇用や物価情勢を踏まえ、FRBは段階的に利上げする時期を迎えているとの認識を示す。
  • 8月の米購買担当者景気指数速報値は総合が51.5、サービスが50.9。

(みんかぶ シカゴ)

2016年8月の海外金相場市況の一覧

2016/8/26
金、銀ともに続落、米年内利上げ観測が圧迫
2016/8/25
金、銀ともに急反落、ドル高加速やテクニカル悪化で
2016/8/24
金、銀ともに反発、原油の急反発をはやす
2016/8/23
金は続落、銀は大幅続落、原油急落や米年内利上げ観測で
2016/8/20
金は反落、銀は急反落、ドル高や米年内利上げ観測が圧迫
2016/8/19
金、銀ともに反発、米金融当局者は利上げに慎重との見方で
2016/8/18
金は反落、銀は急反落、米年内利上げ観測が圧迫
2016/8/17
金は反発、銀は堅調、ドル安・原油高をはやす
2016/8/16
金、銀ともに反発、ドル安・原油高の加速をはやす
2016/8/13
金は続落、銀は大幅続落、ドル反発で値を消す
2016/8/12
金は小反落、銀は反落、ドル反発で値を消す
2016/8/10
金、銀ともに反発、ドル安加速をはやす
2016/8/9
金は続落、銀は軟調、米利上げ観測やドル高が圧迫
2016/8/6
金は急反落、銀は大幅続落、米雇用拡大で利上げ観測強まる
2016/8/5
金は反発、銀は小幅続落、英国の利下げをはやす
2016/8/4
金は反落、銀は急反落、米民間雇用増加やドル高加速が圧迫
2016/8/3
金、銀ともに続伸、金はドル安・株安をはやす
2016/8/2
金は小幅続伸、銀は続伸、米株価指数先物の下落を好感

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  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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