【2011年8月の海外金相場・国内金相場の市況】先物取引・商品先物取引ならドットコモディティ

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マーケット情報バックナンバー


金(GOLD)海外市況バックナンバー   オーバルネクスト社提供

NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、金融緩和期待をはやす
                                                                 11/08/31 7:50更新

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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比   
    金     (11/10)  1789.2     1833.8      1784.0      1827.5     + 38.2   
          (11/12)  1791.3     1836.4      1786.2      1829.8     + 38.2   
    銀     (11/ 9)  4080.5     4167.0      4042.5      4139.8     + 85.2   
          (11/12)  4089.0     4173.0      4045.5      4146.4     + 86.3   
                                                  
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)  
  金          165,041       198,770       501,041        (-  3,627)  
  銀           57,462        82,607       113,911        (-  1,698)  

 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。                         
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・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          11,559.95  +  20.70  
      29日  76.80/81   1.4510/11    ・ナスダック          2,576.11  +  14.00  
      30日  76.66/67   1.4453/54    ・10年米国債利回り      2.18  -   0.09  
・NY原油 (11/10)  88.90 + 1.63    ・RJ・CRB指数     340.95  +   3.83  
           (11/11)  89.19 + 1.62    ・SPDR保有金残高  1,232.31  +   1.51  
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 ニューヨーク金、銀ともに急反発。終値の前日比は、金が34.2〜38.2ドル  
高、中心限月の12月限は38.2ドル高、銀は84.7〜88.1セント高、中心限
月の12月限は86.3セント高。                                              
 金12月限は、1800ドルを回復したあと、ドル高でマイナスに転落したが、地区
連銀総裁が一層の金融緩和を支持したことや米消費者信頼感指数の低下で急反発した。
 銀12月限は、ドル高や金の反落で値を消したが、金の急反発で切り返した。米消費
者信頼感指数の急低下で高値から下押されたが、金の上昇で地合いを持ち直した。   

 ニューヨーク金12月限は、時間外取引を1829.5〜1786.2ドルのレンジ
で推移し、前日比36.8ドル高の1828.4ドルとなった。昨日終盤の戻り歩調を
引き継いで1800ドル台を回復したあと、ドル高でマイナスに転落したが、株価や原
油の下落でプラスに浮上した。じり高となって再び1800ドル台を回復、前半の高値
を抜いてテクニカル買いを誘い、上昇が加速した。                                
                                                                             
 立会いは、急伸の勢いを引き継いで時間外取引の高値を抜いたあと、利食い売りで  
1817.0ドルまで後退したが、押し目買いで朝方の抵抗を抜き、1836.4ドル
(44.8ドル高:2.5%)まで急伸した。前日の高値(1841.5ドル)にとど
かず、株価の反発を受けた利食い売りで下押されたが、前半の押し目を維持して地合い
を強めた。シカゴ地区連銀のエバンズ総裁が一層の金融緩和を強く支持したことや、8
月の米消費者信頼感指数が44.5に急低下し、事前予想の52.0を下回ったこと、
消費者信頼感指数の急低下で株価が再び値を消したことが支援材料。ただ、一代高値更
新後の急激な高値修正の記憶が新しいため、高値引けしたもののインサイド・デー(は
らみ足)にとどまった。                                                       
                                                                             
 ニューヨーク銀12月限は、時間外取引を4173.0〜4045.5セントのレン
ジで推移、前日比104.4セント高の4164.5セントとなった。昨日終盤の戻り
歩調を引き継いだあと、節目の41ドルにとどかず反転、ドル高や金の反落で値を消し
たが、金の反発をはやして切り返した。41ドルを抜いたあと、利食いで押されたが、
金の上昇が加速したことから上値追いとなった。                                  
                                                                             
 立会いは、押し目買いで4169.5セントまで地合いを強めたが、時間外取引の高
値にとどかなかったことから地合いを後退した。金が上値を伸ばしたことから地合いを
強めたが、時間外取引の高値にとどかず、米消費者信頼感指数の急低下や金の押しで  
4081.5セントまで下押された。ただ、プラスサイドを維持し、金の上昇で地合い
を持ち直した。                                                                

 8月29日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前週末比変わらずの1158万      
4480オンス、銀は2万9381オンス減少の1億0489万1414オンス。    

                    (オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)

                                                        

当レポートについて

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