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2011.02.02 金は反発、銀は大幅続伸、製造業の景況拡大で銀が続伸|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報| 金相場 バックナンバー

2011.02.02 金は反発、銀は大幅続伸、製造業の景況拡大で銀が続伸

金(GOLD)海外市況バックナンバー   インベステック社提供

NY金・銀市況=金は反発、銀は大幅続伸、製造業の景況拡大で銀が続伸
                                                                 11/02/02 7:40更新

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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比   
    金     (11/ 4)  1334.0     1344.1      1326.0      1340.3     +  5.8   
          (11/ 6)  1335.2     1345.4      1327.6      1341.8     +  5.7   
    銀     (11/ 3)  2806.0     2863.5      2785.0      2851.4     + 34.5   
          (11/ 5)  2807.5     2864.5      2790.0      2853.7     + 34.7   
                                                  
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)  
  金          147,498       187,838       463,700        (- 15,213)  
  銀           59,973        59,643       123,380        (-    963)  

 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。                         
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・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          12,040.16  + 148.23  
      31日  82.06/09   1.3690/91    ・ナスダック          2,751.19  +  51.11  
       1日  81.35/36   1.3832/33    ・10年米国債利回り      3.45  +   0.07  
・NY原油 (11/ 3)  90.77 - 1.42    ・RJ・CRB指数     342.17  +   0.75  
           (11/ 4)  93.50 - 0.78    ・SPDR保有金残高  1,227.15      0.00  
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 ニューヨーク金は反発、銀は大幅続伸。終値の前日比は、金が5.6〜8.7ドル  
高、中心限月の4月限は5.8ドル高、銀は34.1〜35.1セント高、中心限月の
3月限は34.5セント高。                                                    
 金4月限は、ドル安をはやして反発したあと、製造業の景気拡大や株価上昇による逃
避買いの解消で値を消したが、ドル安加速や旧正月を控えた買い戻しで切り返した。  
 銀3月限は、ドル安や金の上昇で前日高値を抜いたあと、金の反落で値を消したが、
世界の製造業の景況拡大や株価高、銅の史上最高値更新で時間外取引の高値を抜いた。

 ニューヨーク金4月限は、時間外取引を1341.6〜1332.6ドルのレンジで
推移し、前日比5.9ドル高の1340.4ドルとなった。小安く始まったが、ドル安
を受けた押し目買いで反発した。エジプト情勢は小康状態を保っているが、スエズ運河
の通行に支障が出ると原油相場が吹き上げる可能性があるため、神経質な値動きとなる
一方、中国の旧正月が2日から始まるため出来高が減り、模様眺めムードが広がった。

 立会いは、投機買いで時間外取引の高値を抜いたあと、戻り売りで1326.0ドル
(8.5ドル安:0.6%)まで値を消したが、押し目買いが買い戻しを誘って朝方の
高値を抜き、1344.1ドル(9.6ドル高:0.7%)まで値を飛ばした。今年に
入ってからの手じまい売りの流れを引き継いだ売りでマイナスに転落したが、エジプト
の反政府運動が中東にも拡大していることやドル安加速をはやしてプラスサイドに切り
返した。世界最大の金上場投信(ETF)であるSPDRの保有金残高が昨日増加した
ため、高値修正は最終局面との見方が広がった。2日から中国が旧正月の休暇に入るた
め、売り方が買い戻しを入れた。ただ、世界の製造業景気指数が景況拡大を示したこと
や、株価が上昇傾向を続けていることから、逃避買いの解消で高値から押された。高引
けながらインサイドデー(はらみ足)にとどまった。                              

 ダウ・ジョーンズ・ニューズワイヤーズによると、英ETF証券は、米国で運用を開
始したアジア金上場投信の運用資産残高が5000万ドルに到達と発表した。この投信
は、ETF証券が米国で募集した7本の貴金属上場投信の一つで、1月14日から運用
を開始した。ETF証券で製品・事業開発責任者のジェオン氏は、「当社はAGOL  
(アジア金信託)の成功に喜んでおり、より多くの投資家が現物の裏付けがある当社の
貴金属商品への投資を増やすことを期待している」と語った。AGOLは、金塊をシン
ガポールの金庫で保管している。                                                
                                                                             
 欧州中央銀行(ECB)は、1月28日までの週のユーロシステムの金準備を前週比
変わらずの3674億3100万ユーロと発表した。外貨準備は前週比1億ユーロ減少
の1823億ユーロ。                                                         
                                                                             
 ニューヨーク銀3月限は、時間外取引を2849.0〜2803.0セントのレンジ
で推移し、前日比30.6セント高の2847.5セントとなった。安寄りしたが、ド
ル安や金の反発、銅の史上最高値更新を好感してプラスサイドに浮上した。米景気拡大
に対する楽観的な見方や株価上昇で、工業用金属が買い進まれた。いったんは利食い売
りで押されたが、金の上値追いで上昇が加速した。                                
                                                                             
 立会いは、時間外取引の高値を抜いたあと、金の反落で時間外取引の安値を下回り、
2785.0セント(31.9セント安:1.1%)まで値を消したが、ドル安・株高
の加速や金の反発、銅の史上最高値更新をはやして2863.5セント(46.6セン
ト高:1.7%)まで値を飛ばした。中国、ユーロ圏、米国と製造業景気指数は景況拡
大を示したことや株価の上昇がはやされ、工業用金属に買いが入った。              

 1月31日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前週末比9万1529オンス減少の  
1140万4748オンス、銀は116万4019オンス減の1億0341万6454
オンス。                                                                      
                    (インベステック シカゴ/小形一郎)
                                                        

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  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
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