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2011.02.14 金、銀ともに続落、ムバラク大統領辞任やドル高が圧迫|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報| 金相場 バックナンバー

2011.02.14 金、銀ともに続落、ムバラク大統領辞任やドル高が圧迫

金(GOLD)海外市況バックナンバー   インベステック社提供

NY金・銀市況=金、銀ともに続落、ムバラク大統領辞任やドル高が圧迫
                                                                 11/02/14 7:45更新

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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比   
    金     (11/ 4)  1364.0     1369.7      1354.3      1360.4     -  2.1   
          (11/ 6)  1365.3     1371.1      1355.9      1361.9     -  2.0   
    銀     (11/ 3)  3018.5     3028.5      2968.5      2999.5     -  9.9   
          (11/ 5)  3017.0     3030.5      2972.5      3001.9     - 10.0   
                                                  
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)  
  金          126,515       127,577       462,968        (+    572)  
  銀           62,088        68,308       140,275        (+  4,835)  

 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。                         
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・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          12,273.26  +  43.97  
      10日  83.28/29   1.3594/95    ・ナスダック          2,809.44  +  18.99  
      11日  83.44/47   1.3546/48    ・10年米国債利回り      3.63  -   0.07  
・NY原油 (11/ 3)  85.58 - 1.15    ・RJ・CRB指数     337.78  -   2.17  
           (11/ 4)  89.13 - 0.81    ・SPDR保有金残高  1,225.53      0.00  
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 ニューヨーク金、銀ともに続落。終値の前日比は、金が2.1〜1.3ドル安、中心
限月の4月限は2.1ドル安、銀は11.6〜8.9セント安、中心限月の3月限は  
9.9セント安。                                                              
 金4月限は、ドル高で地合いを弱めたあと、投機筋の押し目買いで今週の高値を更新
したが、ムバラク大統領辞任で時間外取引の安値を割った。ただ、安値から回復した。
 銀3月限は、金の上値追いで前日高値を抜いたが、ムバラク辞任による金の反落で値
を消した。ただ、前日安値を維持したことや株価の反発をはやして戻り歩調となった。

 ニューヨーク金4月限は、時間外取引を1366.6〜1358.6ドルのレンジで
推移し、前日比0.9ドル高の1363.4ドルとなった。買いが先行したが、前日の
高値(1366.8ドル)にとどかず上昇が一服、ドル高が圧迫して値を消した。昨日
ポルトガルの国債利回りが急伸したが、金市場の反応は限られるなど、欧州債務問題に
対する感度が薄れた。しかしながら、ドル高一服で下げ止まったあとは、ムバラク大統
領の辞任拒否によるエジプトの政情不安でプラスサイドに浮上した。                

 立会いは、投機買いで時間外取引の高値や前日の高値を突破し、1369.7ドル  
(7.2ドル高:0.5%)まで上値を伸ばしたが、戻り売りをあびて反落に転じた。
ムバラク大統領が辞任を受け入れたことから株価が反発、原油相場が急反落に転じたこ
とから安全への逃避買いが解消され、時間外取引の安値を下回って1354.3ドル  
(8.2ドル安:0.6%)まで値を消した。ただ、ドル高が一服したことから、安値
から持ち直した。投機買いで今週の高値を更新したものの、ムバラク辞任を受けた手じ
まい売りで値を消したが、織り込み済みで小波乱にとどまった。景気回復で株価の上昇
トレンドを加速するが、買い方の拠り所であるインフレ懸念も高まる。投機資金は入っ
たり出たりで傾向が定まっておらず、まちまちの相場観を反映している。            

 引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した2月8日現在の建玉明細によ
ると、大口投機家の金の先物建玉は16万7093枚の買い越しで、前週の15万    
1194枚の買い越しから拡大した。                                            

 当業者の金の先物建玉は12万3713枚の売り越しで、前週の12万0988枚の
売り越しから拡大、スワップ・ディーラーは8万6198枚の売り越しで、7万      
2209枚の売り越しから拡大、投資顧問(CTA)は14万1509枚の買い越し  
で、12万3733枚の買い越しから拡大した。                                  

 ニューヨーク銀3月限は、時間外取引を3021.0〜2988.0セントのレンジ
で推移し、前日比4.6セント高の3014.0セントとなった。高寄りしたあと、ド
ル高・株安や金の反落が圧迫して30ドルを下回ったが、ドル高一服や金の反発で大台
を回復し、プラスサイドに浮上した。エジプトの政情不安による原油上昇や、株価の戻
りも買い戻しを促した。                                                       
                                                                             
 立会いは、金の上値追いに追随して前日高値(3027.5セント)を突破したが、
3028.5セント(19.4セント高:0.6%)で上昇が一服したあとは、ムバラ
ク大統領辞任によるドル高・原油安や金の反落を嫌気して時間外取引の安値を下回り、
2968.5セント(40.9セント安:1.4%)まで値を消した。ただ、前日安値
(2967.0セント)を維持したあとは、株価反発をはやして戻り歩調となった。  
                                                                             
 引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した2月8日現在の建玉明細によ
ると、大口投機家の銀の先物建玉は3万7063枚の買い越しで、前週の3万0680
枚の買い越しから拡大した。                                                    

 当業者の銀の先物建玉は4万4984枚の売り越しで、前週の4万1913枚の売り
越しから拡大、スワップ・ディーラーは6133枚の売り越しで、2888枚の売り越
しから拡大、投資顧問(CTA)は2万9955枚の買い越しで、2万4167枚の買
い越しから拡大した。                                                          

 2月10日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比3万8589オンス減少の    
1129万9901オンス、銀は42万3076オンス減少の1億0242万3696
オンス。                                                                      
                    (インベステック シカゴ/小形一郎)
                                                        

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  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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