【2011年6月の海外金相場・国内金相場の市況】先物取引・商品先物取引ならドットコモディティ

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マーケット情報バックナンバー


金(GOLD)海外市況バックナンバー   オーバルネクスト社提供

NY金・銀市況=金は反落、銀は続伸、金は原油安で値を消す
                                                                 11/06/08 7:46更新

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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比   
    金     (11/ 8)  1545.0     1551.4      1537.0      1544.0     -  3.2   
          (11/10)  1547.2     1551.7      1538.6      1545.2     -  3.3   
    銀     (11/ 7)  3676.0     3752.0      3644.0      3704.6     + 26.4   
          (11/ 9)  3682.0     3752.5      3651.5      3706.9     + 26.5   
                                                  
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)  
  金          110,183       106,540       508,827        (+  1,005)  
  銀           61,268        58,334       121,077        (-    529)  

 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。                         
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・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          12,070.81  -  19.15  
       6日  80.10/15   1.4564/66    ・ナスダック          2,701.56  -   1.00  
       7日  79.99/00   1.4680/84    ・10年米国債利回り      2.98  -   0.02  
・NY原油 (11/ 7)  99.09 + 0.08    ・RJ・CRB指数     346.34  +   0.95  
           (11/ 8)  99.69 + 0.09    ・SPDR保有金残高  1,212.87      0.00  
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 ニューヨーク金は反落、銀は続伸。終値の前日比は、金が5.1〜3.2ドル安、中
心限月の8月限は3.2ドル安、銀は26.3〜26.5セント高、中心限月の7月限
は26.4セント高。                                                          
 金8月限は、ドル安をはやして上昇したが、ドル安一服や原油急落で値を消し、前日
安値を下回った。ただ、バーナンキFRB議長の講演を控え、買い戻しで持ち直した。
 銀7月限は、ドル安や金の上昇で前日の高値を突破したあと、金の反落で値を消した
が、ドル安再開や株価上昇、金の戻りを受けて切り返し、再び37ドル台を回復した。

 ニューヨーク金8月限は、時間外取引を1551.4〜1543.2ドルのレンジで
推移し、前日比0.6ドル高の1547.8ドルとなった。昨日終盤の弱基調を引き継
いで安寄りしたが、ドル安をはやして反発し、じりじりと上値を切り上げた。ただ、ド
ル安が一服し、原油が値を消したため、一時マイナスに落ち込むなど下押された。バー
ナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長のスピーチを控え、利食い売りが出た。     
                                                                             
 立会いは、ドル安を受けて1549.0ドルまで上昇したが、原油安の加速を嫌気し
た戻り売りが出され、時間外取引の安値や前日の安値(1541.6ドル)を下回って
1537.0ドル(10.2ドル安:0.7%)まで値を消した。ただ、安値で2回支
持されたことから買い戻しが入り、安値から地合いを持ち直した。バーナンキFRB議
長のスピーチを控え、最近の米経済統計が景気減速を示唆する内容となっていることか
ら、量的緩和に続く景気刺激策に言及する可能性があるとして売り方が買い戻しを急い
だ。一時98ドルを割り込んだ原油相場が、安値から持ち直したことも好感された。  

 ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を3752.0〜3652.0セントのレンジ
で推移し、前日比51.3セント高の3729.5セントとなった。上昇したあと、株
価や原油の下落で値を消したが、ドル安や金の反発をはやして切り返し、37ドル台を
回復した。ただ、ドル安一服や原油反落、金の押しで高値から地合いを後退した。   
                                                                             
 立会いは、押し目買いで3740.0セントまで上昇したあと、金の反落や原油急落
で時間外取引の安値を割ったが、3644.0セント(34.2セント安:0.9%)
で下げ止まったあとは、ドル安や株高で37ドル台に浮上した。金の上昇で投機買いが
復活する気配もみられるが、米景気減速懸念が金の支援材料の一つであるため、やや上
げ切れない展開。5月の暴落の記憶が新しく、まだ慎重な投資家が多いようす。     

 6月6日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前週末比6万8064オンス増加の    
1121万4185オンス、銀は48万7095オンス増加の1億0102万2367
オンス。                                                                      
                    (オーバルネクスト シカゴ/小形一郎)
                                                        

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