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2013.06.11 金、銀ともに反発、ドル安再開でプラスに浮上|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報| 金相場 バックナンバー

2013.06.11 金、銀ともに反発、ドル安再開でプラスに浮上

2013.06.11 金、銀ともに反発、ドル安再開でプラスに浮上

13/06/11 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(13/ 8) 1383.0 1387.7 1375.1 1386.0 + 3.0
(13/12) 1380.7 1390.0 1378.0 1388.4 + 3.0
(13/ 7) 2156.5 2198.5 2133.0 2192.5 + 18.2
(13/ 9) 2152.0 2202.5 2140.5 2197.5 + 18.3
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
110,354 211,774 381,144 (+ 5,096)
48,791 98,275 150,828 (+ 2,277)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   
NY為替 ユーロ NYダウ 15,238.59 - 9.53
7日 97.43/44 1.3217/19 ナスダック 3,473.77 + 4.55
10日 98.73/76 1.3255/57 10年米国債利回り 2.21 + 0.04
NY原油 (13/ 7) 95.77 - 0.26 SPDR保有金残高 1,007.14 - 0.60

ニューヨーク金、銀ともに反発。終値の前週末比は、金が3.0〜7.6ドル高、中 心限月の8月限が3.0ドル高、銀は18.2〜21.3セント高、中心限月の7月限 は18.2セント高。
金8月限は、米量的緩和の早期縮小懸念や中国の景気減速で下落したが、ドル反落で 切り返した。米国の格付け見通し引き上げで値を消したが、ドル安再開で切り返した。
銀7月限は、米量的緩和の縮小懸念や中国の輸入減少、ドル高で金曜安値を下回った が、米国の格付け見通し引き上げやドル安再開、金の反発でプラスサイドに反発した。

ニューヨーク金8月限は、時間外取引を1387.7〜1375.6ドルのレンジで 推移し、前週末比0.8ドル安の1382.2ドルとなった。8月限は、金曜の戻り歩 調を引き継いで地合いを強めたが、ドル高が圧迫して金曜安値(1377.1ドル)を 下回った。金曜発表された米国の雇用が予想を上回り、量的緩和の縮小懸念が強まった ことや、週末に発表された中国の貿易統計で、輸入が減少したことも圧迫要因。ただ、 ドルが反落に転じたため、戻り歩調となった。    

立会時間は、戻り歩調を引き継いでプラスに浮上したあと、ドル反発が圧迫して時間 外取引の安値を下回り、1375.1ドル(7.9ドル安:0.6%)まで下値を切り 下げた。格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国の格付け見通 しをネガティブ(否定的)からステイブル(安定的)に引き上げたことが圧迫要因。し かしながら、下げ渋ったあとは、ドル反落や株価反落をはやして切り返し、朝方の高値 を抜いて1386.6ドルまで地合いを強めた。今年に入り米景気の回復傾向が明らか になっていることから、米国の格付け見通しの引き上げに意外性はないとの見方や、ド ル安が再開したことから買い直された。ただ、時間外取引の高値にはとどかなかった。

ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を2178.0〜2133.0セントのレンジ で推移し、前週末比1.3セント安の2173.0セントとなった。7月限は、売りが 先行して金曜安値(2151.0セント:立会終了後の電子取引)を下回ったあと、押 し目買いでプラスに浮上したが、ドル高や金の下落で序盤の安値を下回った。ただ、売 りに対する警戒感から地合いを持ち直した。

立会時間は、時間外取引の高値を抜いたあと、ドル高や金の下値追いで2163.5 セントまで値を消したが、ドル反落や金の反発で切り返した。米国の格付け見通しの引 き上げは産業需要の割合が高い銀には強材料とみられることから、2198.5セント (24.2セント高:1.1%)まで上値を伸ばした。

6月7日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比64オンス減少の797万143 オンス、銀は50万3327オンス減少の1億6414万7217オンス。

今日の材料
・大口投機家の金の先物建玉は6万1200枚の買い越しに拡大。
・大口投機家の銀の先物建玉は5356枚の買い越しに拡大。
・5月の中国貿易黒字は204億ドルの黒字、予想の193億ドルを上回る。輸出は前 年比1.0%増加(予想7.3%増加)、輸入は0.3%減少(予想6.0%増加)。
・5月の中国CPIは前年比2.1%上昇、予想の2.5%上昇を下回る。
・5月の中国PPIは前年比2.9%低下、予想の2.5%低下を下回る。
・5月の中国鉱工業生産は前年比9.2%増加、予想の9.3%増加を下回る。
・5月の中国小売売上高は前年比12.9%増加、予想と同じだった。
・1Q日本GDP二次速報値年率+4.1%に上方修正、予想の+3.5%を上回る。

                    (インベステック シカゴ/小形一郎)

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  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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