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2014.04.8 NY金・銀市況=金は反落、銀は小反落、金曜の急伸に対する利食い優勢|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報| 金相場 バックナンバー

2014.04.8 NY金・銀市況=金は反落、銀は小反落、金曜の急伸に対する利食い優勢

14/04/08 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(14/ 6) 1304.0 1304.8 1295.8 1298.3 - 5.2
(14/ 8) 1305.0 1305.0 1296.0 1298.6 - 5.2
(14/ 5) 1999.5 2001.5 1977.5 1990.7 - 3.9
(14/ 7) 1997.0 2004.0 1982.5 1994.6 - 3.9
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
88,460 158,415 362,838 (- 570)
31,811 52,151 156,785 (+ 2,036)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。

NY為替 ユーロ NYダウ 16,245.87 - 166.84
4日 03.26/27 1.3703/04 ナスダック 4,079.75 - 47.98
7日 03.08/09 1.3743/44 10年米国債利回り 2.69 - 0.04
NY原油 (14/ 5) 100.44 - 0.70 SPDR保有金残高 809.18 0.00

ニューヨーク金は反落、銀は小反落。終値の前週末比は、金が10.0~5.1ドル安、中心限月の6月限が5.2ドル安、銀が4.2~3.6セント安、中心限月の5月限が3.9セント安。
金6月限は、買いが先行したが、ドル安・株安にもかかわらず、利食い売りが優勢になって値を消した。中国休日による現物需要低迷や、ETF保有金残高減少も弱材料。 銀5月限は、利食いによる金の下落で金曜安値を下回ったあと、下げ渋りやドル安、原油反発で20ドル台を回復したが、原油反落や金の下値追いでマイナスに転落した。

ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1304.8~1298.2ドルのレンジで推移し、前週末比4.4ドル安の1299.1ドルとなった。6月限は、買いが先行したが、戻り売りが優勢になって1300ドルを下回った。ドル安・株高と強材料が見られたが、金曜の急伸に対する戻り売りが優勢になった。

立会時間は、投機売りで時間外取引の安値を下回ったあと、ドル安加速や原油反発、株価の下値追いで1302.5ドルまで持ち直したが、プラスに浮上できずに上昇は一服した。原油相場の急反落が戻り売りを誘い、朝方の安値を下回って1295.8ドル(7.7ドル安:0.6%)まで値を消した。予想を下回る米雇用統計を受け、先週金曜に急伸した金相場だが、ドル安加速や株価急落にもかかわらず、利食い売りが優勢になって値を消した。中国の休日で現物買いが低調だったことや、世界最大の金上場投信(ETF)であるSPDR保有金残高が減少したことなども弱材料。米雇用は予想を下回ったが、これだけでは米量的緩和縮小ペースを後退する決め手になりそうもなく、利食い売りが押し目買いを上回った。水曜に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公開を控えることも手じまい売りを促した。

ニューヨーク銀5月限は、時間外取引を1999.5~1978.0セントのレンジで推移し、前週末比14.1セント安の1980.5セントとなった。5月限は、高寄りしたが、20ドルにとどかなかったことから戻り売りが優勢になった。ドルが下落したものの、金の反落が圧迫して金曜安値(1978.5セント)を下回った。ただ、下げ渋った。

立会時間は、金の下落に追随して時間外取引の安値を下回ったが、1977.5セント(17.1セント安:0.9%)までしか下値が走らなかったことから、買い戻しが入って切り返した。ドル安加速や原油反発、金の戻りで急回復し、時間外取引の高値を抜いて2001.5セント(6.9セント高:0.3%)を付けた。しかしながら、上昇が一服したあとは、原油反落や金の下値追いが圧迫し、マイナスサイドに転落した。

4月4日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比3万7488オンス増の786万1535オンス、銀が45万9334オンス増加の1億7835万1265オンス。

今日の材料
・大口投機家の金の先物建玉は10万145枚の買い越しに縮小。
・大口投機家の銀の先物建玉は1万4504枚の買い越しに縮小。
・新華社解説記事、中国は大型景気刺激策回避、金融・財政政策に転換の兆しなし。
・日豪首相がEPAで大筋合意、安全保障分野の関係を一段と強化。
・2月の独鉱工業生産指数は前月比0.4%上昇、予想の0.3%上昇を上回る。
・ECB専務理事、大規模な資産買い入れ策導入までは長い道のりと発言。
・ウクライナ東部ドネツク州、親ロ派が「共和国」宣言、分離・独立の動きが強まる。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2014年4月の海外金相場市況の一覧

2014/4/30
NY金・銀市況=金、銀ともに小幅続落、株価続伸や米景気回復が圧迫
2014/4/29
NY金・銀市況=金は小反落、銀は反落、ドル高で戻り売りが優勢に
2014/4/26
NY金・銀市況=金は続伸、銀は総じて堅調、ウクライナ緊張を受け
2014/4/25
NY金・銀市況=金は続伸、銀は大幅続伸、ウクライナ緊張で逃避買いが入る
2014/4/24
NY金・銀市況=金は総じて反発、銀は小幅続伸、米住宅販売減少などを受け
2014/4/23
NY金・銀市況=金は続落、銀は堅調、株急伸による逃避買い解消が金を圧迫
2014/4/22
NY金・銀市況=金は続落、銀は大幅続落、ドル高・株高が金を圧迫
2014/4/18
NY金・銀市況=金は反落、銀は小反落、米景気回復が金を圧迫
2014/4/17
NY金・銀市況=金、銀ともに反発、予想を上回る中国GDPを好感
2014/4/16
NY金・銀市況=金、銀ともに急反落、中国通貨供給量の伸び率鈍化が圧迫
2014/4/15
NY金・銀市況=金は反発、銀は小反発、ウクライナ緊張で逃避買いが先行
2014/4/12
NY金・銀市況=金は小反落、銀は反落、昨日の急伸に対する修正安
2014/4/11
NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、昨日のFOMC議事録公開を好感
2014/4/10
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、市場の関心が米金融政策に移る
2014/4/09
NY金・銀市況=金、銀ともに反発、ウクライナ情勢の再緊迫化をはやす
2014/4/08
NY金・銀市況=金は反落、銀は小反落、金曜の急伸に対する利食い優勢
2014/4/05
NY金・銀市況=金は急反発、銀は反発、予想を下回る米雇用をはやす
2014/4/04
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、ECBの追加緩和見送りが圧迫
2014/4/03
NY金・銀市況=金は反発、銀は急反発、安値拾いの買いが入る
2014/4/02
NY金・銀市況=金、銀ともに続落、株価続伸で逃避買いの解消が続く
2014/4/01
NY金・銀市況=金は続落、銀は小反落、米金利上昇懸念が圧迫

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会社の概要
  • 社名:楽天証券株式会社 URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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