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2014.04.18 NY金・銀市況=金は反落、銀は小反落、米景気回復が金を圧迫|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報| 金相場 バックナンバー

2014.04.18 NY金・銀市況=金は反落、銀は小反落、米景気回復が金を圧迫

14/04/18 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(14/ 6) 1302.1 1304.4 1292.8 1293.9 - 9.6
(14/ 8) 1302.3 1304.2 1293.5 1294.0 - 9.7
(14/ 5) 1963.5 1972.0 1949.0 1959.6 - 3.8
(14/ 7) 1966.5 1974.5 1953.0 1962.9 - 3.6
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
106,539 126,793 369,790 (+ 213)
44,965 52,975 160,397 (- 3,761)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 16,408.54 - 16.31
16日 102.29/30 1.3816/17 ナスダック 4,095.52 + 9.29
17日 102.42/44 1.3813/15 10年米国債利回り 2.72 + 0.08
NY原油 (14/ 5) 104.30 + 0.54 SPDR保有金残高 798.43 - 8.39

ニューヨーク金は反落、銀は小反落。終値の前日比は、金が9.8~8.5ドル安、 中心限月の6月限が9.6ドル安、銀が3.8~1.6セント安、中心限月の5月限が 3.8セント安。
金6月限は、FRB議長の低金利継続予想やドル安で反発したが、米景気回復を示す 経済統計や株価急伸、ドル反発、ウクライナ緊張緩和が圧迫し、前日安値を下回った。
銀5月限は、金の下落で値を消したあと、ドル安や金の反発で切り返したが、ドル高 加速や金の下値追いが圧迫、3連休を控えた手じまい売りでマイナスに転落した。

ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1304.4~1296.6ドルのレンジで 推移、前日比1.5ドル安の1302.0ドルとなった。6月限は、安寄りしたあと、 押し目買いでプラスに浮上したが、戻り売りが優勢になって1300ドルを下回った。 ドル安が加速したことから反発に転じ、序盤の高値を上回ったが、伸び悩んだことから マイナスに転落した。米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が低金利継続を予想 したことや、ウクライナ緊張の継続が相場を支える一方、米国の連休を控えることがリ スク縮小の手じまい売りを誘った。

立会時間は、売りが先行したあと、1300ドルで下げ止まったことから持ち直した が、プラスに浮上できなかったことから戻り売りが優勢になった。ドル高が加速、株価 が切り返したことが圧迫、時間外取引の安値を下回って下げが加速した。3連休を控え て手じまい売りが出やすい環境だったこともあり、前日安値(1293.5ドル)を下 回って1292.8ドル(10.7ドル安:0.8%)まで値を消した。ウクライナ問 題に関して4者会議が行われるなか、押しなべて米景気回復を示す統計発表が続いてい ることや株価急伸から、安全への逃避買いの解消が優勢になった。4者会議で暴力の即 時停止を求める声明が採択されたことや、米長期金利の上昇も圧迫要因。

ロシア連邦統計局は、国際市場での需要増加に伴い、今年第1四半期のロシア金、プ ラチナ、パラジウム生産が増加したと発表した。1月-3月のロシア金生産は前年同期 比12.3%増加、プラチナは21.2%増加、パラジウム5.1%増加だった。

ニューヨーク銀5月限は、時間外取引を1972.0~1949.0セントのレンジ で推移し、前日比2.1セント高の1965.5セントとなった。5月限は、買いが先 行したあと、金の下落で値を消したが、ドル安加速や金の反発で前半の高値を抜いた。 ただ、金の反落で高値から押し込まれた。

立会時間は、金の戻りで1969.5セントまで地合いを強めたが、ドル反発や金の 下値追いが圧迫して1955.5セントまで値を消した。時間外取引の安値を維持した ことや株価急伸で持ち直したが、ドル高加速や金の下値追いでマイナスに転落した。

4月16日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比354オンス減少の791万 7588オンス、銀は80万2043オンス減少の1億7679万3648オンス。

今日の材料
・1Qの中国への直接投資は前年同期比5.50%増加の315億ドル。
・3月の独PPIは前月比0.3%低下、予想の変わらずを下回る。
・米週間新規失業保険申請件数は30.4万件に増加、予想の31.5万件を下回る。
・4月のフィラデルフィア地区製造業景況指数は+16.6に上昇、予想を上回る。
・ウクライナを巡る4者会議、暴力の即時停止を呼びかける共同声明を採択。すべての 違法な武装勢力は武装解除し、占拠された建物は合法的な所有者に返還。
・グッド・フライデーで、18日の米国市場は休場。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2014年4月の海外金相場市況の一覧

2014/4/30
NY金・銀市況=金、銀ともに小幅続落、株価続伸や米景気回復が圧迫
2014/4/29
NY金・銀市況=金は小反落、銀は反落、ドル高で戻り売りが優勢に
2014/4/26
NY金・銀市況=金は続伸、銀は総じて堅調、ウクライナ緊張を受け
2014/4/25
NY金・銀市況=金は続伸、銀は大幅続伸、ウクライナ緊張で逃避買いが入る
2014/4/24
NY金・銀市況=金は総じて反発、銀は小幅続伸、米住宅販売減少などを受け
2014/4/23
NY金・銀市況=金は続落、銀は堅調、株急伸による逃避買い解消が金を圧迫
2014/4/22
NY金・銀市況=金は続落、銀は大幅続落、ドル高・株高が金を圧迫
2014/4/18
NY金・銀市況=金は反落、銀は小反落、米景気回復が金を圧迫
2014/4/17
NY金・銀市況=金、銀ともに反発、予想を上回る中国GDPを好感
2014/4/16
NY金・銀市況=金、銀ともに急反落、中国通貨供給量の伸び率鈍化が圧迫
2014/4/15
NY金・銀市況=金は反発、銀は小反発、ウクライナ緊張で逃避買いが先行
2014/4/12
NY金・銀市況=金は小反落、銀は反落、昨日の急伸に対する修正安
2014/4/11
NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、昨日のFOMC議事録公開を好感
2014/4/10
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、市場の関心が米金融政策に移る
2014/4/09
NY金・銀市況=金、銀ともに反発、ウクライナ情勢の再緊迫化をはやす
2014/4/08
NY金・銀市況=金は反落、銀は小反落、金曜の急伸に対する利食い優勢
2014/4/05
NY金・銀市況=金は急反発、銀は反発、予想を下回る米雇用をはやす
2014/4/04
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、ECBの追加緩和見送りが圧迫
2014/4/03
NY金・銀市況=金は反発、銀は急反発、安値拾いの買いが入る
2014/4/02
NY金・銀市況=金、銀ともに続落、株価続伸で逃避買いの解消が続く
2014/4/01
NY金・銀市況=金は続落、銀は小反落、米金利上昇懸念が圧迫

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  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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