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2014.08.26 NY金・銀市況=金は小反落、銀は軟調、新規材料難でインサイド・デー|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報| 金相場 バックナンバー

2014.08.26 NY金・銀市況=金は小反落、銀は軟調、新規材料難でインサイド・デー

14/08/26 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(14/10) 1279.3 1280.8 1275.6 1278.0 - 1.3
(14/12) 1280.8 1281.6 1276.1 1278.9 - 1.3
(14/ 9) 1941.5 1947.0 1929.5 1935.8 - 2.8
(14/12) 1948.5 1954.0 1937.0 1943.1 - 2.8
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
52,620 96,236 363,316 (- 1,786)
44,369 66,714 166,906 (- 688)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 17,076.87 + 75.65
22日 103.95/96 1.3242/43 ナスダック 4,557.35 + 18.80
25日 103.97/99 1.3194/95 10年米国債利回り 2.39 - 0.01
NY原油 (14/10) 93.35 - 0.30 SPDR保有金残高 800.08 0.00

 ニューヨーク金は小反落、銀は軟調。終値の前週末比は、金が1.4~1.0ドル 安、中心限月の12月限が1.3ドル安、銀が3.0~2.3セント安、中心限月の9 月限が2.8セント安。  金12月限は、ドル高・株高で値を消したあと、原油上昇で上値を伸ばしたが、米国 の早期金融引き締め観測で値を消した、ただ、地政学的リスクの高まりで持ち直した。  銀9月限は、ドル高や金の反落で値を消したあと、原油上昇や金の反発で切り返した が、米国の早期利上げ観測や金・原油の反落で値を消した。ただ、インサイド・デー。

 ニューヨーク金12月限は、時間外取引を1281.6~1276.1ドルのレンジ で推移し、前週末比0.8ドル高の1281.0ドルとなった。12月限は、高寄りし たあと、ドル高・株高で値を消したが、原油上昇で切り返し、序盤の高値を上回った。 英国の休日で動意薄の展開。なお、取引所の技術的問題で取引開始時間が遅れた。

 立会時間は、1281.1ドルまで地合いを強めたあと、ドル高や原油反落、株価上 昇で1276.4ドルまで値を消したが、時間外取引の安値を維持したあとは、株価の 押しで戻り歩調となった。先週金曜のジャクソン・ホール経済シンポジウムで、イエレ ン米連邦準備理事会(FRB)議長が、予想を上回る米労働市場の回復や住宅市場の反 転を理由に、米国の金融引き締め転換が予想より早まる可能性を示唆したことや、ドラ ギ欧州中央銀行(ECB)総裁が、インフレ率がさらに低下すればECBは利用可能な あらゆる手段を行使する用意があるとし、量的緩和導入の可能性を示唆したため、ドル 高見通しが強まった。一方、ウクライナ軍は親ロシア勢力と交戦、イラク北部、イスラ エルとハマスの紛争など、地政学的リスクの高まりが金を下支えた。ただ、英国の休場 で市場参加者が少なく、相場もインサイド・デー(はらみ足)にとどまった。

 ニューヨーク銀9月限は、時間外取引を1947.0~1932.5セントのレンジ で推移し、前週末比4.4セント高の1943.0セントとなった。9月限は、高寄り したあと、ドル高や金の反落で値を消したが、原油上昇や金の反発で序盤の高値を突破 した。ただ、ドル高で反発力は限られた。

 立会時間は、買いが入ったが、時間外取引の高値ではね返されたことから戻り売りが 優勢になった。米国の早期利上げ観測や金・原油の反落が嫌気され、時間外取引の安値 を下回って1929.5セント(9.1セント安:0.5%)まで値を消した。ただ、 金曜安値(1928.5セント)を試す勢いはなく、金と同様、インサイド・デー。

 8月22日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比3558オンス増加の986万 3401オンス、銀は70万4290オンス増加の1億7889万8067オンス。

 今日の材料
・大口投機家の金の先物建玉は13万7976枚の買い越しに縮小。
・大口投機家の銀の先物建玉は2万4151枚の買い越しに縮小。
・バンク・ホリデーで英国は休日。
・CMEの技術的問題で、グローベックスの取引開始が遅れる。
・7月のロシアGDP伸び率は前年比マイナス0.2%、リセッション懸念強まる。
・8月の独IFO業況指数は106.3に低下、予想の107.0を下回る。
・フランス内閣総辞職、左派と中道派で政策食い違い、バルス首相が26日組閣へ。
・7月の米新築住宅販売件数は前月比2.4%減少の41.2万件、予想は43万件。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2014年8月の海外金相場市況の一覧

2014/8/30
NY金・銀市況=金、銀ともに反落、米利上げ観測やドル高加速が圧迫
2014/8/29
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2014/8/28
NY金・銀市況=金は小反落、銀は堅調、米早期金利引き上げ観測が圧迫
2014/8/27
NY金・銀市況=金は反発、銀は堅調、地政学的リスクの高まりで
2014/8/26
NY金・銀市況=金は小反落、銀は軟調、新規材料難でインサイド・デー
2014/8/23
NY金・銀市況=金は反発、銀は軟調、ウクライナ緊張で金は高引け
2014/8/22
NY金・銀市況=金は大幅続落、銀は反落、米国の早期利上げ観測が圧迫
2014/8/21
NY金・銀市況=金は小幅続落、銀は反発、議事録公開を控えて動意薄
2014/8/20
NY金・銀市況=金は小幅続落、銀は急反落、米インフレ沈静やドル高が圧迫
2014/8/19
NY金・銀市況=金は続落、銀は反発、ウクライナ緊張緩和が金を圧迫
2014/8/16
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、テクニカル売りが圧迫
2014/8/15
NY金・銀市況=金は小幅続伸、銀は小反発、米景気減速懸念を好感
2014/8/14
NY金・銀市況=金は上昇、銀は小幅続落、米景気減速懸念で金が上昇
2014/8/13
NY金・銀市況=金は期近が堅調、銀は反落、決め手難で方向感を失う
2014/8/12
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2014/8/09
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2014/8/08
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2014/8/07
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2014/8/06
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2014/8/05
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2014/8/02
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2014/8/01
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  • 社名:楽天証券株式会社 URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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