• 【Q&A】よくあるご質問

新規口座開設

  • 資料請求・口座開設
  • 国内商品先物取引口座開設はこちら

口座をお持ちのお客さま

  • Formula 取引ツール フォーミュラのログイン画面へ

2014.08.29 NY金・銀市況=金は反発、銀は続伸、ウクライナ緊張で金に逃避買い|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報| 金相場 バックナンバー

2014.08.29 NY金・銀市況=金は反発、銀は続伸、ウクライナ緊張で金に逃避買い

14/08/29 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(14/10) 1282.9 1296.4 1282.3 1289.5 + 7.0
(14/12) 1283.7 1297.6 1283.0 1290.4 + 7.0
(14/ 9) 1942.5 1987.5 1941.5 1953.4 + 12.9
(14/12) 1948.0 1995.0 1947.0 1960.9 + 13.4
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
114,141 79,180 360,974 (- 2,634)
75,826 78,909 158,683 (- 5,579)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 17,079.57 - 42.44
27日 103.89/91 1.3194/96 ナスダック 4,557.69 - 11.93
28日 103.68/70 1.3183/85 10年米国債利回り 2.34 - 0.02
NY原油 (14/10) 94.55 + 0.67 SPDR保有金残高 795.60 0.00

 ニューヨーク金は反発、銀は続伸。終値の前日比は、金が6.8~7.0ドル高、中 心限月の12月限が7.0ドル高、銀が12.4~13.4セント高、中心限月の12 月限が13.4セント高。
 金12月限は、ドル安・株安やウクライナ緊張、ドイツ失業者増加で今週高値を更新 したあと、米GDP上方修正や米早期利上げ観測で押されたが、強地合いを維持した。
 銀12月限は、ドル安で前日高値を抜き、金の上値追いで火曜高値を突破したが、節 目の20ドル突破に失敗したあとは、米景気拡大や早期利上げ観測で上げ幅を削った。

 ニューヨーク金12月限は、時間外取引を1296.4~1283.0ドルのレンジ で推移し、前日比10.8ドル高の1294.2ドルとなった。12月限は、前日終値 (1283.4ドル)付近でもみ合ったあと、ドル安を受けて上昇した。首脳会談にも かかわらずウクライナ東部でウクライナ政府軍と親ロシア派の戦闘が激化したことや、 株価下落も逃避買いを誘い、前日高値(1288.2ドル)や火曜高値(1291.9 ドル)を突破した。ただ、ドルが反発に転じたため、上昇が一服した。

 立会時間は、強基調を引き継いで時間外取引の高値を上回り、1297.6ドル (14.2ドル高:1.1%)まで値を飛ばした。米国内総生産(GDP)が上方修正 されて予想を上回ったことや、米週間失業保険申請件数の減少から早期利上げ観測が強 まったため、戻り売りで1288.0ドルまで下押されたが、ドル高一服や原油反発で 地合いを強めた。欧州の景気低迷やウクライナ緊張の高まりを受け、時間外取引で上昇 したあと、米景気拡大や早期利上げ観測で利食い売りが優勢になったが、時間外取引の 貯金で強地合いを維持した。米国が3連休を控えることも、売り方が買い戻しを入れた 要因。ロシア人道支援車列の「無許可」進入や「誤り」によるロシア部隊の越境など、 ウクライナ大統領の言う「事実上の」侵略が進んでいるようにみえるが、北大西洋条約 機構(NATO)及び米国の軍事介入の可能性はなく、眺めるしか手がない状況だ。

 ニューヨーク銀12月限は、時間外取引を1995.0~1947.0セントのレン ジで推移し、前日比39.5セント高の1987.0セントとなった。12月限は、前 日の地合いを引き継いだあと、ドル安で前日高値(1954.5セント)を抜き、金の 上値追いで火曜高値(1973.5セント)を突破した。節目の20ドルにとどかず、 ドル反発で高値から下押されたが、金の上値追いで戻り歩調となった。

 立会時間は、1987.0セントで頭打ちとなったあとは、米景気拡大やドル高加速 が圧迫して1956.0セントまで後退したが、ドル高一服や原油反発、金の戻り歩調 で下げ止まった。10日動平均(1956.2セント)や火曜高値を抜いてテクニカル が改善したが、節目の20ドルや100日動平均(2001.9セント)が攻略できず に上げ幅を削った。

 8月27日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比289オンス増加の992万 7362オンス、銀は59万9879オンス増加の1億7929万3950オンス。

 今日の材料
・7月の中国工業部門企業利益は前年同月比13.5%増、前月から伸び幅が鈍化。
・2QのスペインGDP改定値は前期比0.6%に据え置き、1Q伸び率と同じ。
・8月独失業者数は前月比1000人増の290万1000人、予想は5000人減。
・8月のユーロ圏景況感指数は100.6に低下、業況指数は0.16に悪化。
・ウクライナ大統領、ロシア部隊進入への対応協議で安全保障国防会議を緊急招集。
・8月の独消費者物価指数速報値は前月比変わらず、予想と一致。
・2Qの米GDP改定値は前期比+4.2%に上方修正、予想の3.9%を上回る。
・米週間新規失業保険申請件数は29.8万件に減少、予想の30万件を下回る。
・7月の米中古住宅販売仮契約指数は前月比3.3%上昇、予想は0.5%上昇。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2014年8月の海外金相場市況の一覧

2014/8/30
NY金・銀市況=金、銀ともに反落、米利上げ観測やドル高加速が圧迫
2014/8/29
NY金・銀市況=金は反発、銀は続伸、ウクライナ緊張で金に逃避買い
2014/8/28
NY金・銀市況=金は小反落、銀は堅調、米早期金利引き上げ観測が圧迫
2014/8/27
NY金・銀市況=金は反発、銀は堅調、地政学的リスクの高まりで
2014/8/26
NY金・銀市況=金は小反落、銀は軟調、新規材料難でインサイド・デー
2014/8/23
NY金・銀市況=金は反発、銀は軟調、ウクライナ緊張で金は高引け
2014/8/22
NY金・銀市況=金は大幅続落、銀は反落、米国の早期利上げ観測が圧迫
2014/8/21
NY金・銀市況=金は小幅続落、銀は反発、議事録公開を控えて動意薄
2014/8/20
NY金・銀市況=金は小幅続落、銀は急反落、米インフレ沈静やドル高が圧迫
2014/8/19
NY金・銀市況=金は続落、銀は反発、ウクライナ緊張緩和が金を圧迫
2014/8/16
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、テクニカル売りが圧迫
2014/8/15
NY金・銀市況=金は小幅続伸、銀は小反発、米景気減速懸念を好感
2014/8/14
NY金・銀市況=金は上昇、銀は小幅続落、米景気減速懸念で金が上昇
2014/8/13
NY金・銀市況=金は期近が堅調、銀は反落、決め手難で方向感を失う
2014/8/12
NY金・銀市況=金は軟調、銀は反発、ドル高・株高が金を圧迫
2014/8/09
NY金・銀市況=金は小反落、銀は小幅続落、週末を控えた整理売りが優勢に
2014/8/08
NY金・銀市況=金は続伸、銀は軟調、株価下落で金に逃避買いが入る
2014/8/07
NY金・銀市況=金は急反発、銀は反発、ウクライナ緊張で逃避買いが入る
2014/8/06
NY金・銀市況=金は続落、銀は大幅続落、米金利上昇懸念やドル高が圧迫
2014/8/05
NY金・銀市況=金は反落、銀は続落、米金利上昇懸念が圧迫
2014/8/02
NY金・銀市況=金は反発、銀は小幅続落、金は予想を下回る米雇用をはやす
2014/8/01
NY金・銀市況=金は大幅続落、銀は反落、米労働市場の改善観測が圧迫

免責事項

当レポートはマーケット情報の提供を目的としたもので、特定の商品の勧誘及び販売を目的として作成されたものではありません。当レポートは、信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。当レポートに示すデータ・意見は作成者の見解を示すものですが、当レポートにより被った損害を補償するものではありません。当レポートを参考に投資を行う場合、投資にあたっての最終判断はお客様ご自身の判断でなさるようお願いします。投資による損益はすべて投資者であるお客様に帰属します。

注意事項及びリスク開示

楽天証券で取扱っている商品(国内商品先物取引)は、元本及び利益が保証されるものではなく、証拠金を預託することにより少額の資金でその数倍~数十倍の金額のお取引を行うことが可能なレバレッジ商品です。このレバレッジ効果のため、相場の変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。ロスカット注文が設定できる取引であっても、相場の急激な変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。また、相場の変動により追加で証拠金を預託する必要が生じる可能性があります。
各商品の「取引証拠金の額または計算方法」、「ご負担いただく手数料等」及び「リスク等」は商品毎に異なりますので明示できません。各商品の詳細につきましては、「当社Webサイトの当該商品のページ」もしくは「契約締結前交付書面等」をご確認ください。
お取引に際しましては「契約締結前交付書面等」を熟読の上、リスクや取引の仕組み等を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組み下さい。

会社の概要
  • 社名:楽天証券株式会社 URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
取引等に関するご相談

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター 電話:0120-41-1004 ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
(受付時間:8:00~18:00 土日祝日・年末年始を除く)

当社に対するご意見・苦情の申し立て

お取引に関する相談等は

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター
  • 電話:0120-41-1004(通話無料)
    ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
  • 受付時間:8:00~18:00 (土日祝日・年末年始を除く)
  • E-Mail:customer@commodity.co.jp

楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」 > 取扱銘柄 > 2014.08.29 NY金・銀市況=金は反発、銀は続伸、ウクライナ緊張で金に逃避買い

ページの先頭へ