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2014.12.18 NY金・銀市況=金は堅調、銀は急反発、原油の急反発を好感|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報|金相場バックナンバー

2014.12.18 NY金・銀市況=金は堅調、銀は急反発、原油の急反発を好感

14/12/18 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(15/ 2) 1195.3 1203.1 1190.8 1194.5 + 0.2
(15/ 4) 1196.9 1202.2 1182.8 1195.2 + 0.2
(15/ 3) 1575.5 1596.5 1561.5 1592.8 + 17.6
(15/ 5) 1589.0 1606.5 1566.5 1595.8 + 17.9
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
138,951 251,474 371,743 (- 1,511)
41,125 81,502 150,199 (+ 235)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 17,356.87 + 288.00
16日 116.63/64 1.2513/14 ナスダック 4,644.31 + 96.48
17日 118.69/70 1.2340/41 10年米国債利回り 2.14 + 0.09
NY原油 (15/ 1) 56.47 + 0.54 SPDR保有金残高 721.56 - 1.80

 ニューヨーク金は堅調、銀は急反発。終値の前日比は、金が0.2~0.4ドル高、中心限月の2月限が0.2ドル高、銀は16.9~18.7セント高、中心限月の3月限が17.6セント高。
 金2月限は、FOMCの結果待ちとなるなか、連日の急落に対する反動で買いが先行したあと、ドル高・株高の加速で値を消したが、原油の急反発でプラスに浮上した。
 銀3月限は、連日の急落で売り過剰感が台頭したあと、ドル急伸や金の反落で値を消したが、FOMCの結果発表を控えるなか、原油の急反発や金の反発で上昇に転じた。

 ニューヨーク金2月限は、時間外取引を1203.1~1194.6ドルのレンジで推移し、前日比5.1ドル高の1199.4ドルとなった。2月限は、連日の急落で買いが先行したあと、ドル高・株高・原油安で押されたが、プラスを維持して上昇に転じた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちで、売り方がリスク縮小の買い戻しを入れ、1200ドル台を回復した。ただ、ドル高・原油安の加速で大台を下回った。
 立会時間は、1199.7ドルまで地合いを強めたが、ドル高・株高の加速で時間外取引の安値を下回り、1190.8ドル(3.5ドル安:0.3%)まで値を消した。
しかしながら、前日安値(1187.8ドル)を維持したあとは、原油相場の急反発をはやしてプラスサイドに浮上した。ロシア通貨のルーブルが反発に転じたことも、ロシアの保有金売却懸念が後退して強材料。ただ、FOMCの結果発表を控えて小動きを強いられた。

 政策金利を据え置いたあと、FOMCは「超低金利をかなりの期間継続する」との表現から「利上げには辛抱強さが必要」と修正した。これを受けてNY金2月限は、立会終了後の電子取引で1202.1ドルから1185.8ドルまで乱高下したが、戻り売りが優勢になってレンジの半ばよりしたに押し込まれた。

 ニューヨーク銀3月限は、時間外取引を1596.5~1572.5セントのレンジで推移し、前日比9.3セント高の1584.5セントとなった。3月限は、高寄りしたあとマイナスに転落したが、連日の急落で安値拾いの買いが優勢になった。ドル高・原油安と外部市場は弱気に傾いたが、金が反発に転じたことに追随した。

 立会時間は、1589.0セントまで上昇したが、ドル高加速や金の反落で時間外取引の安値を下回り、1561.5セント(13.7セント安:0.9%)まで値を消した。しかしながら、前日安値(1554.0セント)を維持したあとは、原油の急反発や金の反発で時間外取引の高値に急接近した。

 12月16日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比1万9828オンス増加の794万2175オンス、銀は15万629オンス減少の1億7541万6738オンス。

今日の材料
  • 11月の日本貿易赤字は8919億円、輸出は前年比4.9%増、輸入1.7%減。
  • 8─10月の英失業率は6.0%、予想の5.9%を上回る
  • 11月のユーロ圏CPI改定値は前年比0.3%上昇、前月比0.2%低下。
  • 米住宅ローン申請指数は360.0に低下、新規は低下、借り換えは上昇。
  • 11月の米消費者物価指数は前月比0.3%低下、予想の0.1%低下を下回る。コア指数は0.1%上昇、予想と一致。
  • 3Q米経常収支は1003億ドルの赤字に拡大、予想は975億ドルの赤字。
  • ECBクーレ専務理事、追加措置で広範な合意、国債買い入れが基本的な選択肢。
  • FOMC、「利上げには辛抱強さが必要」という表現に修正。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2014年12月の海外金相場市況の一覧

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NY金・銀市況=金、銀ともに急反落、ドル高・原油安の加速が圧迫
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NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、週末・年末を控えた買い戻し先行
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2014/12/24
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2014/12/18
NY金・銀市況=金は堅調、銀は急反発、原油の急反発を好感
2014/12/17
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2014/12/16
NY金・銀市況=金・銀ともに大幅続落、原油の大幅続落が圧迫
2014/12/13
NY金・銀市況=金・銀ともに続落、原油安の加速が圧迫
2014/12/12
NY金・銀市況=金は続落、銀は反落、ドル高・株高・原油安が圧迫
2014/12/11
NY金・銀市況=金は反落、銀は続伸、原油の下値追いで金は値を消す
2014/12/10
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2014/12/03
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  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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