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2014.07.8 NY金・銀市況=金、銀ともに続落、米国の雇用拡大で戻り売りが優勢に|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報| 金相場 バックナンバー

2014.07.8 NY金・銀市況=金、銀ともに続落、米国の雇用拡大で戻り売りが優勢に

14/07/08 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(14/ 8) 1321.1 1321.7 1312.1 1317.0 - 3.6
(14/10) 1321.5 1322.8 1313.2 1317.5 - 3.6
(14/ 9) 2118.0 2121.5 2086.5 2101.4 - 12.3
(14/12) 2121.5 2124.0 2093.0 2107.6 - 12.3
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
93,256 165,706 409,130 (+ 2,572)
29,258 43,961 159,228 (+ 12)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 17,024.21 - 44.05
3日 102.19/20 1.3607/08 ナスダック 4,451.53 - 34.40
7日 101.83/86 1.3606/07 10年米国債利回り 2.62 - 0.02
NY原油 (14/ 8) 103.53 - 0.53 SPDR保有金残高 798.19 + 1.80

ニューヨーク金、銀ともに続落。終値の前営業日比は、金が3.9~3.5ドル安、 中心限月の8月限が3.6ドル安、銀が12.3~10.6セント安、中心限月の9月 限が12.3セント安。
金8月限は、高寄りしたが、米国の雇用拡大や原油の反落が圧迫して値を消した。た だ、ドル安加速や株価反落、イラク・ウクライナの政情不安で安値から持ち直した。
銀9月限は、買いが先行したが、金の下値追いや株価・原油の反落で値を消した。た だ、連休前の安値を維持したあとは、ドル安加速や金の戻りで21ドル台を回復した。

ニューヨーク金8月限は、時間外取引を1321.7~1313.1ドルのレンジで 推移、前営業日4.1ドル安の1316.5ドルとなった。8月限は、高寄りしたが、 ドル高が圧迫して値を消した。6月以降上昇してきた相場だが、上昇が一服したあと、 連休前の米雇用が予想を上回ったことから戻り売りが先行した。ただ、ドル反落や株価 下落で戻り歩調となった。

立会時間は、ドル安で1317.5ドルまで回復したが、戻り売りが優勢になって時 間外取引の安値を下回り、1312.1ドル(8.5ドル安:0.6%)まで値を消し た。連休前に発表された米雇用統計が予想を上回ったことや、原油相場の反落が圧迫要 因。下げが一服したあとは、ドル安加速や株価の下値追いで押し目買いが入ったが、朝 方の高値ではね返された。米国の雇用拡大で戻り売りが増える一方、イラク・ウクライ ナの政情不安や、史上最高値を更新した株価の高値修正で下値は支えられた。

引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した7月1日現在の建玉明細によ ると、大口投機家の金の先物建玉は14万6025枚の買い越しで、前週の12万 859枚の買い越しから拡大した。

ニューヨーク銀9月限は、時間外取引を2121.5~2093.5セントのレンジ で推移し、前営業日比8.7セント安の2105.0セントとなった。9月限は、高寄 りしたが、ドル高や金の下落が圧迫して一時21ドルを下回った。ただ、ドル反落や金 の戻りで21ドル台を回復した。

立会時間は、2105.5セントまで回復したが、金の下値追いや株・原油の反落で 時間外取引の安値を下回り、2086.5セント(27.2セント安:1.3%)まで 値を消した。ただ、連休前の安値(」2082.0セント)を維持したあとは、ドル安 加速や金の戻りをはやして21ドル台を回復した。

引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した7月1日現在の建玉明細によ ると、大口投機家の銀の先物建玉は4万299枚の買い越しで、前週の2万9330枚 の買い越しから拡大した。

7月3日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比3143オンス増加の830万 1628オンス、銀は118万7781オンス増加の1億7671万816オンス。

今日の材料
・中国首相、中国GDP成長率は2Qに加速、対象を絞った追加支援策は必要と発言。
・中国人民銀行、さまざまな金融手段を活用して信用の伸びと流動性を適切な水準に維 持し、穏便な金融政策を継続、金利・人民元改革を推進する意向を示す。
・5月の独鉱工業生産は前月比1.8%減少、予想の横ばいを下回る。
・7月のユーロ圏投資家センチメント指数は10.1に上昇、予想の8.0を上回る。
・ECBラウテンシュレーガー専務理事、ECB資産購入は緊急時に限るべきと発言。
・大口投機家の金の先物建玉は14万6025枚の買い越しに拡大。
・大口投機家の銀の先物建玉は4万299枚の買い越しに拡大。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

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G
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  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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