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2014.05.16 NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、米労働市場の改善が圧迫|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報| 金相場 バックナンバー

2014.05.16 NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、米労働市場の改善が圧迫

14/05/16 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(14/ 6) 1305.5 1307.3 1290.9 1293.6 - 12.3
(14/ 8) 1306.8 1307.2 1291.4 1293.9 - 12.3
(14/ 7) 1979.0 1983.5 1943.0 1948.4 - 29.1
(14/ 9) 1980.5 1985.0 1948.5 1951.7 - 29.1
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
157,485 139,835 399,829 (+ 82)
44,977 51,841 146,560 (- 3,795)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 16,446.81 - 167.16
14日 101.85/87 1.3711/13 ナスダック 4,069.29 - 31.34
15日 101.58/59 1.3709/10 10年米国債利回り 2.50 - 0.04
NY原油 (14/ 6) 101.50 - 0.87 SPDR保有金残高 782.25 + 1.79

ニューヨーク金は反落、銀は急反落。終値の前日比は、金が13.3~12.1ドル 安、中心限月の6月限が12.3ドル安、銀が30.1~28.8セント安、中心限月 の7月限が29.1セント安。
金6月限は、ドル高・原油安が圧迫、米労働市場の改善やドル高加速で1300ドル を下回り、テクニカル売りで下げが加速した。ただ、ドル反落や株価急落で回復した。
銀7月限は、ドル反発や金の反落で値を消したあと、米労働市場改善によるドル高加 速や金の急落で下げが加速した。ドル反落で回復したが、株価急落で地合いを弱めた。

ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1307.3~1301.4ドルのレンジで 推移し、前日比2.9ドル安の1303.0ドルとなった。6月限は、買いが優勢にな ったあと、ドル高・原油安で値を消したが、1300ドル台を維持したあとは、株価下 落を受けた逃避買いで反発した。ウクライナ緊張も強材料。しかしながら、買い続かず にマイナスに転落した。

立会時間は、1303.6ドルまで持ち直したが、戻り売りをあびて時間外取引の安 値を下回り、テクニカル売りを誘って更に前日安値(1291.6ドル)も下回った。 米週間失業保険申請件数が減少し、米労働市場の改善が加速してきたことや、米NY州 製造業景気指数の上昇を受け、ドルが上昇したことが圧迫した。1290.9ドル (15.0ドル安:1.1%)で下げ止まったあとは、ドル反落や株価急落、米鉱工業 生産指数の低下を受けて1303.2ドルまで急回復したが、序盤の高値にとどかずに 値を消した。原油相場の急落が圧迫要因。ウクライナ情勢に目立った変化がなかったこ とも手じまい売りを誘った要因。

ニューヨーク銀7月限は、時間外取引を1983.5~1961.0セントのレンジ で推移し、前日比12.5セント安の1965.0セントとなった。7月限は、高寄り したが、ドル高や金の下落が圧迫して反落に転じた。金の反発で持ち直したが、プラス に浮上できずに地合いを弱めた。株価下落が弱材料。

立会時間は、金の下落で時間外取引の安値を下回ったあとも、米労働市場の改善を受 けたドル高加速や金の急落が圧迫して1943.0セント(34.5セント安:1.7 %)まで値を消した。米鉱工業生産指数の低下を受けた金の戻りやドル反落で急回復し たが、株価や原油の急落が圧迫して値を消した。

5月14日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比変わらずの806万706オン ス、銀は81万4273オンス減少の1億7510万6654オンス。

今日の材料
・1Qの日本GDP年率5.9%成長、増税前の駆け込み需要と設備投資増加が貢献。
・1QのドイツGDPは前期比0.8%増加、予想の0.7%を上回る。
・1Qのユーロ圏GDPは前期比0.2%増加、予想の0.4%を下回る。
・4月のユーロ圏CPI改定値は前月比0.2%上昇、予想と一致。
・米週間新規失業保険申請件数は29.7万件に減少、予想の32万件を下回る。
・4月の米消費者物価指数は前月比0.3%上昇、予想と一致。コア指数は0.2%上 昇で、予想の0.1%上昇を上回る。 ・5月のNY連銀製造業景気指数は+19.01に上昇、予想の+6.00を上回る。
・4月の米鉱工業生産指数は前月比0.6%低下、予想の変わらずを下回る。
・5月のフィラデルフィア地区製造業景況指数は+15.4に低下、予想を上回る。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2014年5月の海外金相場市況の一覧

2014/5/31
NY金・銀市況=金は続落、銀は大幅続落、週末・月末の手じまい売り続く
2014/5/30
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2014/5/29
NY金・銀市況=金は続落、銀は軟調、ドル高加速が株高が金を圧迫
2014/5/28
NY金・銀市況=金、銀ともに大幅続落、ドル高・株高で金が値を消す
2014/5/24
NY金・銀市況=金、銀ともに反落、小幅レンジ内のもみ合い続く
2014/5/23
NY金・銀市況=金、銀ともに反発、米失業保険申請件数の増加を受け
2014/5/22
NY金・銀市況=金、銀ともに反落、ドル高加速や株価急伸が金を圧迫
2014/5/21
NY金・銀市況=金、銀ともに堅調、株価急落による逃避買いでプラスを回復
2014/5/20
NY金・銀市況=金は総じて堅調、銀は堅調、株価急伸で「往って来い」
2014/5/17
NY金・銀市況=金は期近が軟調、銀は続落、材料まちまちで方向感を失う
2014/5/16
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、米労働市場の改善が圧迫
2014/5/15
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2014/5/14
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2014/5/13
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2014/5/10
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2014/5/09
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2014/5/03
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2014/5/02
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  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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