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2014.11.04 NY金・銀市況=金は小幅続落、銀は反発、ドル高で金が安引け|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報|金相場バックナンバー

2014.11.04 NY金・銀市況=金は小幅続落、銀は反発、ドル高で金が安引け

14/11/04 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(14/12) 1171.1 1173.4 1161.0 1169.8 - 1.8
(15/ 2) 1171.1 1173.5 1163.8 1170.6 - 1.8
(14/12) 1611.0 1622.0 1574.0 1620.1 + 9.5
(15/ 3) 1599.5 1627.5 1580.0 1625.7 + 9.4
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
139,919 325,719 416,728 (- 1,531)
42,070 90,332 177,342 (- 2,266)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 17,366.24 - 24.28
31日 112.30/33 1.2530/31 ナスダック 4,638.91 + 8.17
3日 113.77/79 1.2491/92 10年米国債利回り 2.34 + 0.01
NY原油 (14/12) 78.78 - 1.76 SPDR保有金残高 741.20 0.00

 ニューヨーク金は小幅続落、銀は反発。終値の前週末比は、金が2.0~1.5ドル安、中心限月の12月限が1.8ドル安、銀は8.7~9.8セント高、中心限月の12月限が9.5セント高。
 金12月限は、ドル高で値を消したあと、金曜安値を維持して警戒感が台頭、月替わりのファンド買いで反発したが、米ISM製造業景況指数上昇でマイナスに転落した。
 銀12月限は、ドル高や金の下落で値を消したが、下げ止まったあとは、月替わりのファンド買いで反発に転じた。米景気の拡大や原油反発、株価の上値追いが支援材料。

 ニューヨーク金12月限は、時間外取引を1173.4~1161.0ドルのレンジで推移し、前週末比3.0ドル安の1168.6ドルとなった。12月限は、安寄りしたあとも、ドル高で下げが加速した。金曜安値(1160.5ドル)を維持したあとは先週の急落に対する警戒感や、ドル反落、株安・原油高でプラスに浮上したが、買い続かずに値を消した。 

 立会時間は、戻り歩調となったが、ドル反発・原油反落・株反発で1166.2ドルまで値を消した。原油反発で1171.8ドルまで反発したが、株価の上値追いでマイナスに転落した。米ISM製造業景況指数の上昇が米景気拡大を確認したため、米国の利上げ観測を背景とした売りが優勢になった。先週までの急落で売り警戒感が台頭、月替わりのファンド買いで底堅い値動きとなったが、米景気拡大を示唆する景気指標で売りが増えた。本日が小幅レンジでのもみ合いとなり、売り買いが交錯した。しかしながら、原油相場の急落でインフレは沈静、米国株の切り返しで安全資産の需要は減少、米国と日欧の金融政策の違いでドル高傾向が予想されることなどから、金相場の先行きに関しては悲観的な見方が広がっている。 

 ニューヨーク銀12月限は、時間外取引を1613.5~1574.0セントのレンジで推移し、前週末比9.1セント安の1601.5セントとなった。12月限は、高寄りしたが、ドル高や金の下落で値を消した。金曜安値(1563.5セント)を維持したことや、ドル反落、原油・金の反発で序盤の高値を上回ったが、買い続かずにマイナスに転落した。 

 立会時間は、戻り歩調となったあと、米ISM景況指数の上昇やドル反発・原油反落で1598.5セントまで値を消したが、押し目買いが入って反発に転じた。月替わりでファンド筋の新規買いが入るなか、原油反発や株価の上値追いをはやし、時間外取引の高値を抜いて1622.0セント(11.4セント高:0.7%)まで切り返した。

 10月31日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比変わらずの842万2242オンス、銀は31万9771オンス減少の1億8018万5577オンス。

今日の材料
  • 大口投機家の金の先物建玉は10万739枚の買い越しに縮小。
  • 大口投機家の銀の先物建玉は5932枚の買い越しに縮小。
  • 11月2日から米国は夏時間から通常時間に移行。
  • 10月の中国製造業PMIは50.8に低下、予想の51.2を下回る。
  • 10月の中国非製造業PMIは53.8に低下し、9カ月ぶりの低水準。
  • 10月の中国HSBC製造業PMI改定値は、速報値と同じ50.4。
  • 10月のユーロ圏製造業PMI改定値は50.6に下方修正、9月は50.3。
  • 10月の米ISM製造業景況指数は59.0に上昇、予想の56.1を上回る。
  • 10月の米マークイット製造業景況指数は55.9、7月以来の低水準。
  • 9月の米建設支出は前月比0.4%減少、予想は0.7%増加。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2014年11月の海外金相場市況の一覧

2014/11/29
NY金・銀市況=金、銀ともに急落、原油急落やドル高で値を消す
2014/11/28
NY金・銀市況=Thanksgiving Dayのため休場
2014/11/27
NY金・銀市況=金は軟調、銀は期近が軟調、感謝祭休日を控えて動意薄
2014/11/26
NY金・銀市況=金は小反発、銀は急反発、米消費者信頼感指数の低下を受け
2014/11/25
NY金・銀市況=金、銀ともに小反落、金曜の上昇に対する修正安
2014/11/22
NY金・銀市況=金は反発、銀は急反発、予想外の中国利下げなどをはやす
2014/11/21
NY金・銀市況=金は続落、銀は反落、株価反発で金がマイナスに転落
2014/11/20
NY金・銀市況=金は反落、銀は続伸、スイス国民投票の調査で金は乱高下
2014/11/19
NY金・銀市況=金は急反発、銀は反発、ドル安加速をはやす
2014/11/18
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、ドル高加速で高値修正
2014/11/15
NY金・銀市況=金は大幅続伸、銀は急伸、ドル安・原油高の加速をはやす
2014/11/14
NY金・銀市況=金は反発、銀は当限が軟調、ドル安加速で金は高引け
2014/11/13
NY金・銀市況=金、銀ともに反落、ドル高・原油安でマイナスに転落
2014/11/12
NY金・銀市況=金は反発、銀は堅調、ドル安加速でプラスに浮上
2014/11/11
NY金・銀市況=金は反落、銀は小反落、金曜の急伸に対する修正安
2014/11/08
NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、予想を下回る米雇用を受け
2014/11/07
NY金・銀市況=金は続落、銀は軟調、ECB追加緩和期待によるドル高で
2014/11/06
NY金・銀市況=金、銀ともに大幅続落、米中間選挙後のドル高が圧迫
2014/11/05
NY金・銀市況=金は続落、銀は急反落、米中間選挙の結果待ちで模様眺め
2014/11/04
NY金・銀市況=金は小幅続落、銀は反発、ドル高で金が安引け
2014/11/01
NY金・銀市況=金、銀ともに大幅続落、日銀の追加緩和によるドル高が圧迫

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会社の概要
  • 社名:楽天証券株式会社 URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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