• 【Q&A】よくあるご質問

新規口座開設

  • 資料請求・口座開設
  • 国内商品先物取引口座開設はこちら

口座をお持ちのお客さま

  • Formula 取引ツール フォーミュラのログイン画面へ

2014.11.15 NY金・銀市況=金は大幅続伸、銀は急伸、ドル安・原油高の加速をはやす|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報|金相場バックナンバー

2014.11.15 NY金・銀市況=金は大幅続伸、銀は急伸、ドル安・原油高の加速をはやす

14/11/15 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(14/12) 1161.8 1192.9 1146.0 1185.6 + 24.1
(15/ 2) 1162.0 1193.5 1146.9 1186.3 + 24.0
(14/12) 1563.0 1638.0 1525.0 1631.4 + 69.3
(15/ 3) 1567.0 1643.0 1530.0 1636.4 + 69.3
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
313,825 233,750 450,363 (+ 9,767)
88,763 50,956 175,263 (+ 3,565)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 17,634.74 - 18.05
13日 115.77/79 1.2476/78 ナスダック 4,688.54 + 8.40
14日 116.29/30 1.2525/26 10年米国債利回り 2.32 - 0.03
NY原油 (14/12) 75.82 + 1.61 SPDR保有金残高 720.62 - 2.05

 ニューヨーク金は大幅続伸、銀は急伸。終値の前日比は、金が23.9~24.2ドル高、中心限月の12月限が24.1ドル高、銀は69.2~70.2セント高、中心限月の12月限が69.3セント高。
 金12月限は、ドル高・株高・原油安やインドの金輸入規制強化観測、インフレ沈静で値を消したが、ドルの急反落や原油の反発を好感、投機買いで今月高値を更新した。
 銀12月限は、ドル高・原油安や金の下落で値を消したが、ドルの急反落や金・原油の急反発を好感、投機買いがテクニカル買いを誘って2週間ぶりの高値に切り返した。

 ニューヨーク金12月限は、時間外取引を1162.3~1147.3ドルのレンジで推移し、前日比11.5ドル安の1150.0ドルとなった。12月限は、買いが先行したが、ドル高・株高・原油安で前日安値(1153.0ドル)を下回った。ドル反落や原油の反発で戻り歩調となったが、ドル反発で中盤の安値を下回った。

 立会時間は、ドル高加速で時間外取引の安値を下回り、1146.0ドル(15.5ドル安:1.3%)まで値を消した。国内総生産(GDP)は増加したものの、欧州の景気低迷が続くことや、インドの金輸入規制の強化観測、最近の原油急落によるインフレ沈静が圧迫要因。しかしながら、ドルの急反落や原油反発を好感、投機買いが優勢になって切り返した。時間外取引の高値や前日高値(1167.4ドル)、更に先週高値(1179.0ドル)を突破、今月高値を1192.9ドル(31.4ドル高:2.7%)まで更新した。10日移動平均(1161.1ドル)突破もテクニカル買いを誘う一方、今週に入ってからの取り組み急増を受け、売り方が買い戻しを急いだ。ウクライナ情勢の緊迫化も、週末を控えた買い戻しが入った要因。

 引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した11月11日現在の建玉明細によると、大口投機家の金の先物建玉は5万6043枚の買い越しで、前週の6万3225枚の買い越しから縮小した。銀の先物建玉は1万432枚の買い越しで、前週の6942枚の買い越しから拡大した。

 11月30日のスイス国民投票が接近するなかスイス・フランの上昇圧力が高まり、ユーロに対するレンジ上限である1ユーロ=1.20スイスフランに接近した。市場関係者の間では、1.2010スイスフランで大量のユーロ買いが待ち構えていると伝えられる。スイスの輸出競争力維持のため、下落を続けるユーロを買い支えた結果、スイスの外貨準備が劣化した。スイスの国民投票は、金の保有を現在の8%から20%に引き上げ、売却せずに保有するという提案の是非を問うものだ。スイス中央銀行幹部は金融政策を制約するとして反対、アナリストは成立の可能性は低いとしている。一方、世論調査では、僅差ながら賛成が明らかに反対を上回るとの指摘もある。スコットランド独立の住民投票が予想に反して盛り上がりを見せたことから、スイスの国民投票に注目が集まっている。なお、JPモルガンによると、可決すれば5年間で1500トンの買い付けとなり、年間300トンは世界需要(4000トン)の7.5%に相当する。

 ニューヨーク銀12月限は、時間外取引を1565.0~1525.0セントのレンジで推移し、前日比28.6セント安の1533.5セントとなった。12月限は、売りが先行して前日安値(1153.0セント)を下回ったあと、押し目買いで反発したが、ドル高・原油安や金の下落が圧迫して下値を切り下げた。ただ、ドル反落や原油反発で持ち直した。

 立会時間は、1526.5セントまで下落したが、時間外取引の安値を維持したあとは、ドルの急反落や金の急反発を好感、押し目買いが売り方に買い戻しを迫って切り返した。前日高値(1579.0セント)や火曜の高値(1588.0セント)を抜き、10月31日以来の高値となる1638.0セント(75.9セント高:4.9%)まで急騰した。

 11月13日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比4496オンス減少の819万5695オンス、銀は3万1513オンス増加の1億7808万8036オンス。

今日の材料
  • 第3四半期の仏GDP速報値は前期比0.3%増加、予想の0.2%増加を上回る。
  • 第3四半期の独GDP速報値は前期比0.1%増加、予想と一致。
  • 第3四半期の伊GDP速報値は前期比0.1%減少、再びリセッション入り。
  • 10月の新規人民元建て融資は5483億元に減少、予想の6500億元を下回る。
  • 第3四半期のユーロ圏GDP速報値は前期比0.2%増加、予想は0.1%増加。
  • 10月のユーロ圏消費者物価指数改定値は前年比0.4%上昇、予想と一致。
  • 10月の米小売売上高は前月比0.3%増加、予想の0.2%増加を上回る。
  • 10月の米輸入価格指数は前月比1.3%低下、予想は1.5%低下。
  • 11月の米消費者信頼感指数速報値は89.4に上昇、予想の87.5を上回る。
  • 大口投機家の金の先物建玉は5万6043枚の買い越しに縮小。
  • 大口投機家の銀の先物建玉は1万432枚の買い越しに拡大。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2014年11月の海外金相場市況の一覧

2014/11/29
NY金・銀市況=金、銀ともに急落、原油急落やドル高で値を消す
2014/11/28
NY金・銀市況=Thanksgiving Dayのため休場
2014/11/27
NY金・銀市況=金は軟調、銀は期近が軟調、感謝祭休日を控えて動意薄
2014/11/26
NY金・銀市況=金は小反発、銀は急反発、米消費者信頼感指数の低下を受け
2014/11/25
NY金・銀市況=金、銀ともに小反落、金曜の上昇に対する修正安
2014/11/22
NY金・銀市況=金は反発、銀は急反発、予想外の中国利下げなどをはやす
2014/11/21
NY金・銀市況=金は続落、銀は反落、株価反発で金がマイナスに転落
2014/11/20
NY金・銀市況=金は反落、銀は続伸、スイス国民投票の調査で金は乱高下
2014/11/19
NY金・銀市況=金は急反発、銀は反発、ドル安加速をはやす
2014/11/18
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、ドル高加速で高値修正
2014/11/15
NY金・銀市況=金は大幅続伸、銀は急伸、ドル安・原油高の加速をはやす
2014/11/14
NY金・銀市況=金は反発、銀は当限が軟調、ドル安加速で金は高引け
2014/11/13
NY金・銀市況=金、銀ともに反落、ドル高・原油安でマイナスに転落
2014/11/12
NY金・銀市況=金は反発、銀は堅調、ドル安加速でプラスに浮上
2014/11/11
NY金・銀市況=金は反落、銀は小反落、金曜の急伸に対する修正安
2014/11/08
NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、予想を下回る米雇用を受け
2014/11/07
NY金・銀市況=金は続落、銀は軟調、ECB追加緩和期待によるドル高で
2014/11/06
NY金・銀市況=金、銀ともに大幅続落、米中間選挙後のドル高が圧迫
2014/11/05
NY金・銀市況=金は続落、銀は急反落、米中間選挙の結果待ちで模様眺め
2014/11/04
NY金・銀市況=金は小幅続落、銀は反発、ドル高で金が安引け
2014/11/01
NY金・銀市況=金、銀ともに大幅続落、日銀の追加緩和によるドル高が圧迫

免責事項

当レポートはマーケット情報の提供を目的としたもので、特定の商品の勧誘及び販売を目的として作成されたものではありません。当レポートは、信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。当レポートに示すデータ・意見は作成者の見解を示すものですが、当レポートにより被った損害を補償するものではありません。当レポートを参考に投資を行う場合、投資にあたっての最終判断はお客様ご自身の判断でなさるようお願いします。投資による損益はすべて投資者であるお客様に帰属します。

注意事項及びリスク開示

楽天証券で取扱っている商品(国内商品先物取引)は、元本及び利益が保証されるものではなく、証拠金を預託することにより少額の資金でその数倍~数十倍の金額のお取引を行うことが可能なレバレッジ商品です。このレバレッジ効果のため、相場の変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。ロスカット注文が設定できる取引であっても、相場の急激な変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。また、相場の変動により追加で証拠金を預託する必要が生じる可能性があります。
各商品の「取引証拠金の額または計算方法」、「ご負担いただく手数料等」及び「リスク等」は商品毎に異なりますので明示できません。各商品の詳細につきましては、「当社Webサイトの当該商品のページ」もしくは「契約締結前交付書面等」をご確認ください。
お取引に際しましては「契約締結前交付書面等」を熟読の上、リスクや取引の仕組み等を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組み下さい。

会社の概要
  • 社名:楽天証券株式会社 URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
取引等に関するご相談

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター 電話:0120-41-1004 ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
(受付時間:8:00~18:00 土日祝日・年末年始を除く)

当社に対するご意見・苦情の申し立て

お取引に関する相談等は

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター
  • 電話:0120-41-1004(通話無料)
    ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
  • 受付時間:8:00~18:00 (土日祝日・年末年始を除く)
  • E-Mail:customer@commodity.co.jp

楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」>取扱銘柄>2014.11.15 NY金・銀市況=金は大幅続伸、銀は急伸、ドル安・原油高の加速をはやす

ページの先頭へ