• 【Q&A】よくあるご質問

新規口座開設

  • 資料請求・口座開設
  • 国内商品先物取引口座開設はこちら

口座をお持ちのお客さま

  • Formula 取引ツール フォーミュラのログイン画面へ

2014.11.29 NY金・銀市況=金、銀ともに急落、原油急落やドル高で値を消す|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報|金相場バックナンバー

2014.11.29 NY金・銀市況=金、銀ともに急落、原油急落やドル高で値を消す

14/11/29 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(15/ 2) 1197.8 1199.3 1163.9 1175.5 - 22.0
(15/ 4) 1198.4 1198.4 1164.5 1176.0 - 22.1
(15/ 3) 1654.0 1657.5 1543.5 1555.6 -105.0
(15/ 5) 1629.0 1647.0 1545.0 1558.3 -105.2
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
273,164 208,756 376,828 (- 11,317)
79,768 61,558 153,876 (- 3,108)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 17,828.24 + 0.49
26日 117.72/73 1.2509/10 ナスダック 4,791.63 + 4.31
28日 118.65/68 1.2440/41 10年米国債利回り 2.16 - 0.08
NY原油 (15/ 1) 66.15 - 7.54 SPDR保有金残高 717.63 - 1.19

 ニューヨーク金、銀ともに急落。終値の前営業日比は、金が23.3~21.4ドル安、中心限月の2月限が22.0ドル安、銀は109.6~103.9セント安、中心限月の3月限が105.0セント安。
 金2月限は、1200ドルにとどかず上昇が一服したあとは、OPEC減産見送りによる原油急落やドル高加速が圧迫、月末のファンド売りで2週間ぶりの安値に沈んだ。
 銀3月限は、金の下落や、OPEC減産見送りによる原油急落、ドル高、銅の急落が圧迫、月末のファンドの整理売りで16ドルを下回り、2週間ぶりの安値に急落した。

 ニューヨーク金2月限は、時間外取引を1199.3~1178.2ドルのレンジで推移し、前営業日比12.2ドル安の1185.3ドルとなった。2月限は、26日夕方からの時間外取引で買いが先行したが、1200ドルにとどかず反転、戻り売りをあびて水曜安値(1194.6ドル)を下回った。ドル安で切り返したが、序盤の高値にとどかず、石油輸出国機構(OPEC)の減産見送りによる原油相場の急落で値を消した。27日夕方からは、原油安やドル高が圧迫し、前日安値を下回って下値追いとなった。ただ、ドルは反落、株価は下落、原油が下げ止まったことから持ち直した。

 立会時間は、戻り歩調を引き継いで1188.3ドルまで持ち直したが、ドル反発や株価の戻りを受けた売りで時間外取引の安値を下回り、1175.5ドルまで値を消した。原油の下げ止まりで持ち直したが、週末・月末を控たファンド筋の買い玉整理の売りで地合いを弱めた。スイス国民投票を30日に控えるものの、否決予想が多いことから市場への影響は限られた。OPEC減産見送りによる原油急落やドル高、米景気拡大による金融引き締め転換観測、主要移動平均割れによるテクニカル悪化を受け、ファンド筋の手じまい売りが優勢になった。先週安値(1174.7ドル)を下回り、11月14日以来の安値となる1163.9ドル(33.6ドル安:2.8%)まで下げが加速した。インドも金輸入規制の一部を撤廃したが、ファンド売りの流れに呑まれた。

 インド準備銀行(中央銀行)は、金の輸入業者は輸入した金の少なくとも20%を宝飾品として輸出しなければならないという規制を撤廃した。この規制は「20:80規則」と呼ばれ、インドの経常赤字拡大を阻止するために2013年8月に導入された。インドの経常赤字は、2013会計年度の国内総生産(GDP)比4.8%から第2四半期の1.7%まで改善、財務省高官は「問題が克服できたため、この決断に至った」と述べた。

 ニューヨーク銀3月限は、時間外取引を1657.5~1601.0セントのレンジで推移、前営業日比52.1セント安の1608.5セントとなった。3月限は、26日夕方からの時間外取引は、金の下落で水曜安値(1651.5セント;立会終了後の電子取引)を下回ったあと、押し目買いで回復したが、原油急落で下落に転じた。27日夕方からの時間外取引は、ドル高や金の下値追いで前日安値を下回った。ただ、節目の16ドル接近で下げは一服した。

 立会時間は、1615.0セント回復したが、ドル反発や金の下値追いが圧迫して16ドルを下回り、テクニカル売りを誘って下値追いとなった。主要移動平均を軒並み下回ってテクニカルが悪化、月末を控えたファンドの買い玉整理の売りが続き、11月14日以来の安値となる1543.5セント(117.1セント安:7.1%)まで暴落した。銅の急落も弱材料。

 11月26日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比2万6399オンス増加の792万8703オンス、銀は17万5162オンス増加の1億7700万8101オ ンス。

今日の材料
  • OPECは生産上限を日量3000万バレルで据え置き、原油相場は急落。
  • 10月のドイツ小売売上高は前月比1.9%増加、予想の1.5%増加を上回る。
  • 11月のユーロ圏消費者物価指数速報値は前年比0.3%上昇、予想と一致。
  • 10月のユーロ圏失業率は前月比横ばいの11.5%。
  • 3QのブラジルGDPは前期比0.1%増加、予想の0.3%増加を下回る。
  • 感謝祭休日の関係で建玉明細の発表は来週に順延。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2014年11月の海外金相場市況の一覧

2014/11/29
NY金・銀市況=金、銀ともに急落、原油急落やドル高で値を消す
2014/11/28
NY金・銀市況=Thanksgiving Dayのため休場
2014/11/27
NY金・銀市況=金は軟調、銀は期近が軟調、感謝祭休日を控えて動意薄
2014/11/26
NY金・銀市況=金は小反発、銀は急反発、米消費者信頼感指数の低下を受け
2014/11/25
NY金・銀市況=金、銀ともに小反落、金曜の上昇に対する修正安
2014/11/22
NY金・銀市況=金は反発、銀は急反発、予想外の中国利下げなどをはやす
2014/11/21
NY金・銀市況=金は続落、銀は反落、株価反発で金がマイナスに転落
2014/11/20
NY金・銀市況=金は反落、銀は続伸、スイス国民投票の調査で金は乱高下
2014/11/19
NY金・銀市況=金は急反発、銀は反発、ドル安加速をはやす
2014/11/18
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、ドル高加速で高値修正
2014/11/15
NY金・銀市況=金は大幅続伸、銀は急伸、ドル安・原油高の加速をはやす
2014/11/14
NY金・銀市況=金は反発、銀は当限が軟調、ドル安加速で金は高引け
2014/11/13
NY金・銀市況=金、銀ともに反落、ドル高・原油安でマイナスに転落
2014/11/12
NY金・銀市況=金は反発、銀は堅調、ドル安加速でプラスに浮上
2014/11/11
NY金・銀市況=金は反落、銀は小反落、金曜の急伸に対する修正安
2014/11/08
NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、予想を下回る米雇用を受け
2014/11/07
NY金・銀市況=金は続落、銀は軟調、ECB追加緩和期待によるドル高で
2014/11/06
NY金・銀市況=金、銀ともに大幅続落、米中間選挙後のドル高が圧迫
2014/11/05
NY金・銀市況=金は続落、銀は急反落、米中間選挙の結果待ちで模様眺め
2014/11/04
NY金・銀市況=金は小幅続落、銀は反発、ドル高で金が安引け
2014/11/01
NY金・銀市況=金、銀ともに大幅続落、日銀の追加緩和によるドル高が圧迫

免責事項

当レポートはマーケット情報の提供を目的としたもので、特定の商品の勧誘及び販売を目的として作成されたものではありません。当レポートは、信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。当レポートに示すデータ・意見は作成者の見解を示すものですが、当レポートにより被った損害を補償するものではありません。当レポートを参考に投資を行う場合、投資にあたっての最終判断はお客様ご自身の判断でなさるようお願いします。投資による損益はすべて投資者であるお客様に帰属します。

注意事項及びリスク開示

楽天証券で取扱っている商品(国内商品先物取引)は、元本及び利益が保証されるものではなく、証拠金を預託することにより少額の資金でその数倍~数十倍の金額のお取引を行うことが可能なレバレッジ商品です。このレバレッジ効果のため、相場の変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。ロスカット注文が設定できる取引であっても、相場の急激な変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。また、相場の変動により追加で証拠金を預託する必要が生じる可能性があります。
各商品の「取引証拠金の額または計算方法」、「ご負担いただく手数料等」及び「リスク等」は商品毎に異なりますので明示できません。各商品の詳細につきましては、「当社Webサイトの当該商品のページ」もしくは「契約締結前交付書面等」をご確認ください。
お取引に際しましては「契約締結前交付書面等」を熟読の上、リスクや取引の仕組み等を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組み下さい。

会社の概要
  • 社名:楽天証券株式会社 URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
取引等に関するご相談

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター 電話:0120-41-1004 ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
(受付時間:8:00~18:00 土日祝日・年末年始を除く)

当社に対するご意見・苦情の申し立て

お取引に関する相談等は

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター
  • 電話:0120-41-1004(通話無料)
    ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
  • 受付時間:8:00~18:00 (土日祝日・年末年始を除く)
  • E-Mail:customer@commodity.co.jp

楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」>取扱銘柄>2014.11.29 NY金・銀市況=金、銀ともに急落、原油急落やドル高で値を消す

ページの先頭へ