• 【Q&A】よくあるご質問

新規口座開設

  • 資料請求・口座開設
  • 国内商品先物取引口座開設はこちら

口座をお持ちのお客さま

  • Formula 取引ツール フォーミュラのログイン画面へ

2014.10.18 NY金・銀市況=金は総じて小幅続落、銀は続落、株価急伸が金を圧迫|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報|金相場バックナンバー

2014.10.18 NY金・銀市況=金は総じて小幅続落、銀は続落、株価急伸が金を圧迫

14/10/18 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(14/12) 1239.5 1242.1 1232.0 1239.0 - 2.2
(15/ 2) 1238.8 1241.4 1232.9 1239.8 - 2.1
(14/12) 1737.0 1744.0 1722.0 1733.1 - 10.6
(15/ 3) 1742.0 1746.0 1728.0 1738.4 - 10.5
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
118,510 184,412 402,509 (- 362)
25,493 38,874 168,963 (- 318)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 16,380.34 + 263.10
16日 106.36/38 1.2803/07 ナスダック 4,258.44 + 41.05
17日 106.91/92 1.2760/61 10年米国債利回り 2.20 + 0.04
NY原油 (14/11) 82.75 + 0.05 SPDR保有金残高 760.93 + 1.79

 ニューヨーク金は総じて小幅続落、銀は続落。終値の前日比は、金が2.2ドル安~1.0ドル高、中心限月の12月限が2.2ドル安、銀が10.6~6.8セント安、中心限月の12月限が10.6セント安。
 金12月限は、プラスに浮上したが、米国株の急伸やドル高加速、米景気拡大による早期利上げ観測で前日安値を下回った。ただ、中国の景気刺激策で地合いを回復した。
 銀12月限は、金の反発でプラスに浮上したが、株価急伸や、米景気拡大によるドル高加速、金の反落で値を消した。金の戻りで回復したが、プラスに浮上できなかった。

 ニューヨーク金12月限は、時間外取引を1242.1~1235.6ドルのレンジで推移し、前日比0.8ドル安の1240.4ドルとなった。12月限は、安寄りしたあと、押し目買いで反発したが、株価急伸が圧迫して前半の安値を下回った。ただ、前日安値(1235.2ドル)を維持したあとは、ドル安・原油高やギリシャ向けの支援計画などから急回復した。
 立会時間は、1240.9ドルまで回復したが、プラスに浮上できなかったことや、米景気拡大を示す経済統計を受けたドル高・株高の加速が圧迫し、時間外取引の安値や前日安値(1235.2ドル)を下回った。高値修正を続けていた米国株が急反発に転じたことを受け、逃避買いの解消が優勢になった。米住宅着工件数の増加や米消費者信頼感指数の上昇も、米国の早期利上げ観測を強めて圧迫要因。ただ、1232.0ドル(9.2ドル安:0.7%)で下げ止まったあとは、中国人民銀行が中堅行に2000億元の資金注入を決めたことや、米国株の押しで安値から急回復した。中国の景気テコ入れで景気が回復すれば、中国の現物需要が高まるとみられることをはやした。欧州の景気低迷でギリシャなどの信用不安が再燃する懸念があることも、目先筋の買い戻しを促した要因。

 引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した10月14日現在の建玉明細によると、大口投機家の金の先物建玉は8万5415枚の買い越しで、前週の6万6447枚の買い越しから拡大した。銀の先物建玉は7737枚の買い越しで、前週の8942枚の買い越しから縮小した。

 ニューヨーク銀12月限は、時間外取引を1744.0~1727.0セントのレンジで推移し、前日比5.2セント安の1738.5セントとなった。12月限は、安寄りしたあと、金の反発でプラスに浮上したが、伸び悩んだあとは、金の反落で下値を切り下げた。ただ、テクニカル売りを消化したあとは、ドル安・原油高で持ち直した。

 立会時間は、1740.0セントまで回復したが、米景気拡大を受けたドル高加速や金の下値追いが圧迫し、時間外取引の安値を下回って1722.0セント(21.7セント安:1.2%)まで値を消した。前日安値(1720.0セント)を維持したあとは、金の戻りや銅の上値追いに追随して持ち直したが、プラスに浮上する勢いはなかった。米景気拡大や株価急伸は潜在的な強材料ながら、金の急落が足をひっぱった。 

 10月16日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比2411オンス減少の900万6797オンス、銀は171万6911オンス減の1億7971万8523オンス。

今日の材料
  • 第3四半期の中国住宅地価は前年比7%上昇、伸び率は前期の9%から鈍化。
  • 9月のEU新車登録台数は前年比6.4%増の123.6万台、1~9月は前年比6.1%増の957.2万台。
  • ロシア・ウクライナ大統領がEU首脳交え会談、危機打開に至らず協議継続。
  • 9月の米住宅着工件数は前月比6.3%増加の101.7万件、予想は100.8万件。着工許可件数は前月比1.5%増加の101.8万件、予想は103万件。
  • 10月の米消費者信頼感指数速報値は86.4に上昇、予想の84.0を上回る。
  • 中国人民銀行、景気下支えのため中堅行に約2000億元注入へ。
  • 大口投機家の金の先物建玉は8万5415枚の買い越しに拡大。
  • 大口投機家の銀の先物建玉は7737枚の買い越しに縮小。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2014年10月の海外金相場市況の一覧

2014/10/31
NY金・銀市況=金は大幅続落、銀は急反落、FOMC後の弱基調を引き継ぐ
2014/10/30
NY金・銀市況=金は反落、銀は小幅続伸、米量的緩和縮小観測で金は安引け
2014/10/29
NY金・銀市況=金は堅調、銀は反発、米耐久財受注減少によるドル安を好感
2014/10/28
NY金・銀市況=金、銀ともに小反落、FOMCを控えて金は小動き
2014/10/25
NY金・銀市況=金、銀ともに小反発、金は昨日の急落に対する修正高
2014/10/24
NY金・銀市況=金は大幅続落、銀は続落、株価急伸が金を圧迫
2014/10/23
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、ドル高加速で修正安
2014/10/22
NY金・銀市況=金は続伸、銀は大幅続伸、米利上げ先送り観測をはやす
2014/10/21
NY金・銀市況=金は反発、銀は堅調、前半の株価下落で金に逃避買い入る
2014/10/18
NY金・銀市況=金は総じて小幅続落、銀は続落、株価急伸が金を圧迫
2014/10/17
NY金・銀市況=総じて反落、金は利食い売りに上値を抑えられる
2014/10/16
NY金・銀市況=金は続伸、株価急落で逃避買い
2014/10/15
NY金・銀市況=総じて続伸、ドル安が支援
2014/10/14
NY金・銀市況=金は反発、銀は小反発、ドル安加速で買いが先行
2014/10/11
NY金・銀市況=金、銀ともに反落、ドル高再開で利食いが優勢に
2014/10/10
NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、米早期利上げ観測の後退をはやす
2014/10/09
NY金・銀市況=金、銀ともに反落、FOMC議事録公開で値を消す
2014/10/08
NY金・銀市況=金は続伸、銀は堅調、ドル安・株安で金に逃避買い
2014/10/07
NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、ドル安加速で息を吹き返す
2014/10/04
NY金・銀市況=金、銀ともに大幅続落、米労働市場拡大やドル急伸が圧迫
2014/10/03
NY金・銀市況=金は軟調、銀は急反落、米雇用統計を控えた建玉調整
2014/10/02
NY金・銀市況=金は反発、銀は急反発、株価急落で金に逃避買い
2014/10/01
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、ECB追加緩和観測が圧迫

免責事項

当レポートはマーケット情報の提供を目的としたもので、特定の商品の勧誘及び販売を目的として作成されたものではありません。当レポートは、信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。当レポートに示すデータ・意見は作成者の見解を示すものですが、当レポートにより被った損害を補償するものではありません。当レポートを参考に投資を行う場合、投資にあたっての最終判断はお客様ご自身の判断でなさるようお願いします。投資による損益はすべて投資者であるお客様に帰属します。

注意事項及びリスク開示

楽天証券で取扱っている商品(国内商品先物取引)は、元本及び利益が保証されるものではなく、証拠金を預託することにより少額の資金でその数倍~数十倍の金額のお取引を行うことが可能なレバレッジ商品です。このレバレッジ効果のため、相場の変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。ロスカット注文が設定できる取引であっても、相場の急激な変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。また、相場の変動により追加で証拠金を預託する必要が生じる可能性があります。
各商品の「取引証拠金の額または計算方法」、「ご負担いただく手数料等」及び「リスク等」は商品毎に異なりますので明示できません。各商品の詳細につきましては、「当社Webサイトの当該商品のページ」もしくは「契約締結前交付書面等」をご確認ください。
お取引に際しましては「契約締結前交付書面等」を熟読の上、リスクや取引の仕組み等を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組み下さい。

会社の概要
  • 社名:楽天証券株式会社 URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
取引等に関するご相談

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター 電話:0120-41-1004 ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
(受付時間:8:00~18:00 土日祝日・年末年始を除く)

当社に対するご意見・苦情の申し立て

お取引に関する相談等は

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター
  • 電話:0120-41-1004(通話無料)
    ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
  • 受付時間:8:00~18:00 (土日祝日・年末年始を除く)
  • E-Mail:customer@commodity.co.jp

楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」>取扱銘柄>2014.10.18 NY金・銀市況=金は総じて小幅続落、銀は続落、株価急伸が金を圧迫

ページの先頭へ