• 【Q&A】よくあるご質問

新規口座開設

  • 資料請求・口座開設
  • 国内商品先物取引口座開設はこちら

口座をお持ちのお客さま

  • Formula 取引ツール フォーミュラのログイン画面へ

2015.04.07 NY金・銀市況=金・銀ともに急反発、米利上げ観測の後退をはやす|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報|金相場バックナンバー

2015.04.07 NY金・銀市況=金・銀ともに急反発、米利上げ観測の後退をはやす

15/04/07 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(15/ 6) 1212.6 1224.5 1212.6 1218.6 + 17.7
(15/ 8) 1212.0 1225.0 1212.0 1219.5 + 17.7
(15/ 5) 1699.5 1731.0 1696.0 1711.0 + 40.9
(15/ 7) 1698.5 1735.0 1698.5 1715.4 + 41.0
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
106,942 122,682 382,741 (- 4,523)
34,317 44,426 168,308 (- 3,413)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 17,880.85 + 117.61
2日 119.73/75 1.0880/81 ナスダック 4,917.32 + 30.38
6日 119.47/49 1.0940/44 10年米国債利回り 1.90 - 0.01
NY原油 (15/ 5) 52.14 + 3.00 SPDR保有金残高 737.24 0.00

 ニューヨーク金 ・銀ともに急反発。終値の前営業日比は、金が17.2~17.7ドル高、中心限月の6月限が17.7ドル高、銀は40.9~41.6セント高、中心限月の5月限が40.9セント高。
 金6月限は、米雇用者数が予想を下回って米早期利上げ観測が後退、ドル安・原油高をはやして2月17日以来の高値に急伸した。ただ、株価の急反発で上げ幅を削った。
 銀5月限は、米雇用が予想を下回ったことや米早期利上げ観測の後退、ドル安・原油高、金の急伸で先週高値を突破した。ただ、株価の急反発や金の押しで上げ幅を縮小。

 ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1223.5~1212.6ドルのレンジで推移し、前営業日比17.1ドル高の1218.0ドルとなった。6月限は、3月の米雇用が予想を下回ったことを好感、先週高値(1208.07ドル)を上回って寄り付いたあとも、投機買いが続いて上値を伸ばした。米早期利上げ観測が後退、ドル安・株安・原油高も追い風となった。100日(1209.2ドル)・50日(1212.7ドル)の長期移動平均を抜いたこともテクニカル買いを誘い、先々週の高値(1220.4ドル)も突破した。ただ、3月の高値(1223.7ドル)にとどかず上昇は一服した。

 立会時間は、1218.1ドルで寄り付いたあと、ドル安・原油高の加速で時間外取引の高値を上回り、1224.5ドル(23.6ドル高:2.0%)まで上値を伸ばした。ただ、株価急伸による戻り売りで高値から下押された。金曜の米雇用統計で非農業部門雇用者数が12.6万人増にとどまり、2013年12月以来の小幅増となったことを受け、米早期利上げ観測が後退した。米景気拡大の牽引力とされた雇用の伸びが鈍化したことで、米利上げ→ドル高→金の下落シナリオが見直されるかっこうになった。先物市場に限って言えば、ファンド筋の買い越しは2週連続で拡大、一代安値を維持して反発に転じた3月17日までの週を最後に、買い方が巻き返していることが裏付けられた。ただ、株価の急反発が嫌気され、利食い売りで上げ幅を削った。

 3日に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した3月31日現在の建玉明細によると、大口投機家の金の先物建玉は8万19枚の買い越しで、前週の5万4281枚の買い越しから拡大した。銀の先物建玉は4万3112枚の買い越しで、前週の3万2123枚の買い越しから拡大した。

 ニューヨーク銀5月限は、時間外取引を1723.5~1696.0セントのレンジで推移し、前営業日比42.9セント高の1713.0セントとなった。5月限は、米雇用が予想を下回ったことをはやして高寄りしたあとも、木曜高値(17ドル)や先週高値(1707.5セント)を突破した。ドル安・原油高や金の急伸も強材料。ただ、金の上昇が一服したため、高値から後退した。

 立会時間は、時間外取引の高値にとどかなかったことから売りが増え、1702.5セントまで後退したが、17ドル台を維持したあとは、ドル安・原油高の加速や金の上値追いで抵抗を抜き、1731.0セント(60.9セント高:3.6%)まで値を飛ばした。ただ、株価の急反発で金が押されたため、利食い売りで上げ幅を削った。

 4月2日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比変わらずの784万9806オンス、銀は20万5424オンス減少の1億7628万7662オンス。

今日の材料
  • 3月の米非農業部門雇用者数は12.6万人増、予想の24.5万人増を大幅に下回る。1月、2月分は合計6.9万人の下方修正。失業率は5.5%で据え置き。
  • 大口投機家の金の先物建玉は8万19枚の買い越しに拡大。
  • 大口投機家の銀の先物建玉は4万3112枚の買い越しに拡大。
  • 清明節で中国市場は休場、イースター・マンデーで英国市場は休場。
  • 3月のスペイン失業者数は前月比1.3%減少の445万人。
  • 3月の米ISM非製造業景況指数は56.5に低下、予想と一致。
  • 3月の米サービス業PMI改定値は59.2に上方修正、昨年の8月以来の高水準。総合PMI改定値も59.2に上方修正、昨年8月以来の高水準。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2015年4月の海外金相場市況の一覧

2015/04/30
NY金・銀市況=金は反落、銀は続伸、連日の上昇で金は高値修正
2015/04/29
NY金・銀市況=金は続伸、銀は大幅続伸、米景気減速によるドル安で
2015/04/28
NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、ギリシャのデフォルト懸念を織り込む
2015/04/25
NY金・銀市況=金、銀ともに急反落、テクニカル売りで金が値を消す
2015/04/24
NY金・銀市況=金は反発、銀は小反発、米利上げ先送り観測が広がる
2015/04/23
NY金・銀市況=金、銀ともに急反落、米住宅販売増加による利上げ観測で
2015/04/22
NY金・銀市況=金、銀ともに反発、ギリシャ支援に対する不透明感で
2015/04/21
NY金・銀市況=金は反落、銀は大幅続落、ギリシャ支援への楽観的見方で
2015/04/18
NY金・銀市況=金は反発、銀は反落、ギリシャ懸念で金に逃避買い
2015/04/17
NY金・銀市況=金は反落、銀は堅調、米製造業景気指数の上昇が金を圧迫
2015/04/16
NY金・銀市況=金、銀ともに反発、ギリシャ支援に対する不透明感で
2015/04/15
NY金・銀市況=金、銀ともに続落、米利上げ時期を巡る思惑が圧迫
2015/04/14
NY金・銀市況=金、銀ともに反落、前半のドル高で金は1200ドル割れ
2015/04/11
NY金・銀市況=金は反発、銀は急反発、米景気減速懸念で1200ドル突破
2015/04/10
NY金・銀市況=金は続落、銀は大幅続落、ドル高加速や株価反発が圧迫
2015/04/09
NY金・銀市況=金は続落、銀は大幅続落、ドル高や原油急落が圧迫
2015/04/08
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、ドル高で高値修正
2015/04/07
NY金・銀市況=金・銀ともに急反発、米利上げ観測の後退をはやす
2015/04/04
NY金・銀市況=Good Fridayで休場
2015/04/03
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、米失業保険申請件数の減少が圧迫
2015/04/02
NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、米ADP民間雇用や原油急伸をはやす
2015/04/01
NY金・銀市況=金、銀ともに続落、ドル高・原油安で高値修正が継続

免責事項

当レポートはマーケット情報の提供を目的としたもので、特定の商品の勧誘及び販売を目的として作成されたものではありません。当レポートは、信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。当レポートに示すデータ・意見は作成者の見解を示すものですが、当レポートにより被った損害を補償するものではありません。当レポートを参考に投資を行う場合、投資にあたっての最終判断はお客様ご自身の判断でなさるようお願いします。投資による損益はすべて投資者であるお客様に帰属します。

注意事項及びリスク開示

楽天証券で取扱っている商品(国内商品先物取引)は、元本及び利益が保証されるものではなく、証拠金を預託することにより少額の資金でその数倍~数十倍の金額のお取引を行うことが可能なレバレッジ商品です。このレバレッジ効果のため、相場の変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。ロスカット注文が設定できる取引であっても、相場の急激な変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。また、相場の変動により追加で証拠金を預託する必要が生じる可能性があります。
各商品の「取引証拠金の額または計算方法」、「ご負担いただく手数料等」及び「リスク等」は商品毎に異なりますので明示できません。各商品の詳細につきましては、「当社Webサイトの当該商品のページ」もしくは「契約締結前交付書面等」をご確認ください。
お取引に際しましては「契約締結前交付書面等」を熟読の上、リスクや取引の仕組み等を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組み下さい。

会社の概要
  • 社名:楽天証券株式会社 URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
取引等に関するご相談

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター 電話:0120-41-1004 ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
(受付時間:8:00~18:00 土日祝日・年末年始を除く)

当社に対するご意見・苦情の申し立て

お取引に関する相談等は

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター
  • 電話:0120-41-1004(通話無料)
    ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
  • 受付時間:8:00~18:00 (土日祝日・年末年始を除く)
  • E-Mail:customer@commodity.co.jp

楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」>取扱銘柄>2015.04.07 NY金・銀市況=金・銀ともに急反発、米利上げ観測の後退をはやす

ページの先頭へ