• 【Q&A】よくあるご質問

新規口座開設

  • 資料請求・口座開設
  • 国内商品先物取引口座開設はこちら

口座をお持ちのお客さま

  • Formula 取引ツール フォーミュラのログイン画面へ

2015.04.16 NY金・銀市況=金、銀ともに反発、ギリシャ支援に対する不透明感で|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報|金相場バックナンバー

2015.04.16 NY金・銀市況=金、銀ともに反発、ギリシャ支援に対する不透明感で

15/04/16 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(15/ 6) 1192.2 1202.9 1188.3 1201.3 + 8.7
(15/ 8) 1193.9 1204.5 1189.3 1202.2 + 8.7
(15/ 5) 1614.5 1632.5 1604.5 1627.9 + 11.8
(15/ 7) 1619.0 1641.5 1609.5 1632.3 + 11.9
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
133,532 171,995 395,089 (+ 2,916)
55,233 58,966 177,877 (+ 3,152)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 18,112.61 + 75.91
14日 119.42/43 1.0649/50 ナスダック 5,011.02 + 33.73
15日 119.13/14 1.0684/85 10年米国債利回り 1.89 - 0.01
NY原油 (15/ 5) 56.39 + 3.10 SPDR保有金残高 736.08 + 1.79

 ニューヨーク金、銀ともに反発。終値の前日比は、金が8.4~8.9ドル高、中心限月の6月限が8.7ドル高、銀は11.8~12.7セント高、中心限月の5月限が11.8セント高。
 金6月限は、ドル高や株価反発、中国GDP成長率が7年ぶりの低水準にとどまったことから値を消したが、ギリシャ支援交渉が進まないことや原油急伸で値を飛ばした。
 銀5月限は、ドル高や金の反落、中国の低成長で値を消したが、金の急反発や原油急伸、米景気減速による利上げ先送り観測をはやして切り返し、前日高値に急接近した。

 ニューヨーク金6月限は、時間外取引を1194.8~1188.5ドルのレンジで推移、前日比2.9ドル安の1189.7ドルとなった。6月限は、安寄りしたあと、原油高や株価下落で反発したが、ドル高や株価反発でマイナスに転落した。中国の国内総生産(GDP)が7年ぶりの低水準となる7%にとどまったことも弱材料。ただ、欧州中央銀行(ECB)定例理事会で、ギリシャ向け支援に関して協議されることから、売り圧力も限られた。

 立会時間は、戻り売りで時間外取引の安値を下回り、1188.3ドル(4.3ドル安:0.4%)まで値を消したが、押し目買いが優勢になって反発に転じ、逆に時間外取引の高値を突破した。ギリシャ政府は資金が枯渇すると救済を求めているものの、国際債権団との支援交渉が進展しないことから、ギリシャのデフォルト(債務不履行)に備えた逃避買いが入った。ドラギECB総裁がユーロ圏の景気が勢いを増し、量的緩和の完全実施に意欲を示したことも強材料。ギリシャ支援に関しECBは、銀行への緊急流動性支援(ELA)の上限を740億ユーロに拡大したが、ギリシャ政府に対する追加支援に関してドラギ総裁は政府の対応にかかっているとの認識を示した。株価が上値を追ったものの、原油の上昇が加速したことも買いを誘い、前日高値(1201.3ドル)を上回って1202.9ドル(10.3ドル高:0.9%)まで上値を伸ばした。

 引け後も買いが続き、立会終了後の電子取引でNY金6月限は1204.4ドル、銀5月限は1637.0セントまで上値を伸ばした。

 ニューヨーク銀5月限は、時間外取引を1620.0~1604.5セントのレンジで推移し、前日比9.1セント安の1607.0セントとなった。5月限は、安寄りしたあと、原油高で反発したが、ドル高や金の反落で値を消した。ただ、ECB定例理事会の結果待ちで売り圧力は高まらず、16ドルを維持して持ち直した。

 立会時間は、1606.5セントま地合いを弱めたが、押し目買いが入って反発に転じたあとは、金の反発に追随して上値追いとなり、時間外取引の高値を突破して1632.5セント(16.4セント高:1.0%)まで切り返した。原油相場の急伸や、ドル反落、米景気減速による米利上げ先送り観測も強材料。ただ、前日高値(1634.0セント)にはとどかなかった。

 4月14日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比変わらずの786万5700オンス、銀は3万6064オンス減少の1億7367万9036オンス。

今日の材料
  • 1Qの中国国内総生産(GDP)伸び率は前期比で7.0%、市場予想と一致。
  • 1─3月の中国の不動産投資は前年同期比8.5%増加、2009年以来の低水準。
  • 3月の中国鉱工業生産は前年比5.6%増加、小売売上高は10.2%増加。
  • 3月のインド卸売物価指数は前年比2.33%低下、予想は1.95%低下。
  • 2月ユーロ圏貿易黒字は203億ユーロに拡大、予想の211億ユーロにとどかず。
  • 米住宅ローン申請指数は448.2に低下、新規購入・借り換えともに低下。
  • ECBは主要政策金利を0.05%に据え置く。ドラギ総裁は、CPIのトレンドに集中、資産買い入れプログラムはつつがなく実行、調達環境は目立って改善、ギリシャ政府はデフォルトを検討しておらず、その可能性について話し合う用意はないと発言。
  • 4月のNY連銀製造業景気指数は-1.19に低下、予想の+7.17を下回る。
  • 3月の米鉱工業生産指数は前月比0.6%低下、予想の0.3%低下を下回る。
  • 4月のNAHB住宅市場指数は56に上昇、予想は55。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2015年4月の海外金相場市況の一覧

2015/04/30
NY金・銀市況=金は反落、銀は続伸、連日の上昇で金は高値修正
2015/04/29
NY金・銀市況=金は続伸、銀は大幅続伸、米景気減速によるドル安で
2015/04/28
NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、ギリシャのデフォルト懸念を織り込む
2015/04/25
NY金・銀市況=金、銀ともに急反落、テクニカル売りで金が値を消す
2015/04/24
NY金・銀市況=金は反発、銀は小反発、米利上げ先送り観測が広がる
2015/04/23
NY金・銀市況=金、銀ともに急反落、米住宅販売増加による利上げ観測で
2015/04/22
NY金・銀市況=金、銀ともに反発、ギリシャ支援に対する不透明感で
2015/04/21
NY金・銀市況=金は反落、銀は大幅続落、ギリシャ支援への楽観的見方で
2015/04/18
NY金・銀市況=金は反発、銀は反落、ギリシャ懸念で金に逃避買い
2015/04/17
NY金・銀市況=金は反落、銀は堅調、米製造業景気指数の上昇が金を圧迫
2015/04/16
NY金・銀市況=金、銀ともに反発、ギリシャ支援に対する不透明感で
2015/04/15
NY金・銀市況=金、銀ともに続落、米利上げ時期を巡る思惑が圧迫
2015/04/14
NY金・銀市況=金、銀ともに反落、前半のドル高で金は1200ドル割れ
2015/04/11
NY金・銀市況=金は反発、銀は急反発、米景気減速懸念で1200ドル突破
2015/04/10
NY金・銀市況=金は続落、銀は大幅続落、ドル高加速や株価反発が圧迫
2015/04/09
NY金・銀市況=金は続落、銀は大幅続落、ドル高や原油急落が圧迫
2015/04/08
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、ドル高で高値修正
2015/04/07
NY金・銀市況=金・銀ともに急反発、米利上げ観測の後退をはやす
2015/04/04
NY金・銀市況=Good Fridayで休場
2015/04/03
NY金・銀市況=金は反落、銀は急反落、米失業保険申請件数の減少が圧迫
2015/04/02
NY金・銀市況=金、銀ともに急反発、米ADP民間雇用や原油急伸をはやす
2015/04/01
NY金・銀市況=金、銀ともに続落、ドル高・原油安で高値修正が継続

免責事項

当レポートはマーケット情報の提供を目的としたもので、特定の商品の勧誘及び販売を目的として作成されたものではありません。当レポートは、信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。当レポートに示すデータ・意見は作成者の見解を示すものですが、当レポートにより被った損害を補償するものではありません。当レポートを参考に投資を行う場合、投資にあたっての最終判断はお客様ご自身の判断でなさるようお願いします。投資による損益はすべて投資者であるお客様に帰属します。

注意事項及びリスク開示

楽天証券で取扱っている商品(国内商品先物取引)は、元本及び利益が保証されるものではなく、証拠金を預託することにより少額の資金でその数倍~数十倍の金額のお取引を行うことが可能なレバレッジ商品です。このレバレッジ効果のため、相場の変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。ロスカット注文が設定できる取引であっても、相場の急激な変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。また、相場の変動により追加で証拠金を預託する必要が生じる可能性があります。
各商品の「取引証拠金の額または計算方法」、「ご負担いただく手数料等」及び「リスク等」は商品毎に異なりますので明示できません。各商品の詳細につきましては、「当社Webサイトの当該商品のページ」もしくは「契約締結前交付書面等」をご確認ください。
お取引に際しましては「契約締結前交付書面等」を熟読の上、リスクや取引の仕組み等を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組み下さい。

会社の概要
  • 社名:楽天証券株式会社 URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
取引等に関するご相談

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター 電話:0120-41-1004 ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
(受付時間:8:00~18:00 土日祝日・年末年始を除く)

当社に対するご意見・苦情の申し立て

お取引に関する相談等は

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター
  • 電話:0120-41-1004(通話無料)
    ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
  • 受付時間:8:00~18:00 (土日祝日・年末年始を除く)
  • E-Mail:customer@commodity.co.jp

楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」>取扱銘柄>2015.04.16 NY金・銀市況=金、銀ともに反発、ギリシャ支援に対する不透明感で

ページの先頭へ