• 【Q&A】よくあるご質問

新規口座開設

  • 資料請求・口座開設
  • 国内商品先物取引口座開設はこちら

口座をお持ちのお客さま

  • Formula 取引ツール フォーミュラのログイン画面へ

2015.03.27 NY金・銀市況=金、銀ともに続伸、イエメン情勢の緊迫化をはやす|金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報|金相場バックナンバー

2015.03.27 NY金・銀市況=金、銀ともに続伸、イエメン情勢の緊迫化をはやす

15/03/27 . 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(15/ 4) 1195.4 1219.5 1193.8 1204.8 + 7.8
(15/ 6) 1196.1 1220.4 1194.8 1205.7 + 7.7
(15/ 5) 1697.0 1740.5 1691.0 1714.0 + 14.0
(15/ 7) 1697.0 1739.5 1697.0 1718.0 + 14.0
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
352,491 290,306 416,312 (- 17,455)
47,045 33,152 172,070 (- 589)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。   

NY為替 ユーロ NYダウ 17,678.23 - 40.31
25日 119.43/44 1.0969/70 ナスダック 4,863.36 - 13.16
26日 119.20/21 1.0885/86 10年米国債利回り 2.00 + 0.08
NY原油 (15/ 5) 51.43 + 2.22 SPDR保有金残高 743.21 - 1.19

 ニューヨーク金、銀ともに続伸。終値の前日比は、金が7.6~9.7ドル高、中心限月の4月限が7.8ドル高、銀は13.8~14.8セント高、中心限月の5月限が14.0セント高。
 金4月限は、イエメン武装勢力に対しサウジアラビアなど湾岸諸国が空爆を敢行、原油相場の急騰やドル安・原油高をはやし、投機買いで3月2日以来の高値に急伸した。
 銀5月限は、イエメン情勢の緊迫化を受けた原油・金の急伸で2月17日以来の高値を付けたあと、ドル反発や原油・金の押しで反落したが、押し目買いでプラスを回復。

 ニューヨーク金4月限は、時間外取引を1219.5~1193.8ドルのレンジで推移、前日比13.7ドル高の1210.7ドルとなった。4月限は、安寄りしたが、ドル安・株安・原油高をはやして反発し、前日高値(1199.3ドル)を突破した。イランの支持を受けたイスラム教シーア派武装勢力がイエメンで勢力を拡大したことに対抗し、サウジアラビアなどスンニ派アラブ諸国が空爆を開始して原油が急騰、節目の1200ドルを突破してテクニカル買いやろうばい買いを誘った。ただ、利食い売りで高値から下押された。

 立会時間は、1211.9ドルまで上昇したあと、ドル反発や原油の押し、株価の戻りが圧迫して1201.5ドルまで押されたが、1200ドルを維持して戻り歩調となった。先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)以降、米金融当局は利上げに慎重との見方が台頭、ギリシャ支援問題に関する不透明感が後押しするなか、イエメン空爆による原油相場の急伸で一気に1200ドルを突破した。その後のドル反発や原油高一服で利食いが優勢になったが、押し目買いで1200ドルを維持した。イエメン情勢に関しては、イランが支援するイスラム教シーア派武装組織に対抗し、イスラム教スンニ派のサウジアラビア中心の湾岸諸国連合が軍事攻撃を行い、衝突が拡大している。中国の南沙諸島進出やシリアへのロシア介入を許して以降、世界の様々な地点で権力の空白を突く動きが広がっている。サウジアラビアとオマーンに国境を囲まれているイエメンの武装勢力にイランの支援が続くことは考えにくいが、すでにイスラム国やアルカイダ系組織が浸透していると伝えられている。何が起こるか予想不能な側面があるが、原油輸送に支障が出なければ値動きも落ち着きそうだ。

 ニューヨーク銀5月限は、時間外取引を1740.5~1691.0セントのレンジで推移、前日比19.5セント高の1719.5セントとなった。5月限は、売りが先行したが、ドル安・原油高や金の1200ドル突破をはやし、前日高値(1714.0セント)を突破した。中東イエメンの内戦危機で逃避買いが入った。ただ、金のろうばい買いが一巡、利食い売りで高値から下押された。

 立会時間は、1720.0セントで始まったあと、ドル高加速や金・原油の押しで1699.0セントまで値を消したが、原油や金の反発で上昇に転じた。時間外取引はイエメン情勢の緊迫化を受けた金・原油の急伸で値を飛ばしたが、NY市場は戻り売りが優勢になって一時マイナスに転落した。インフレ上昇は米国の利上げを前倒しする要因でもあるため、上昇は長続きしなかった。

 3月25日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比9万4186オンス増の798万1966オンス、銀は変わらずの1億7518万435オンス。

今日の材料
  • サウジアラビアなど湾岸諸国がイエメンの武装勢力に対する軍事作戦を実施。
  • 4月の独GFK消費者信頼感指数は10.0に上昇、予想の9.8を上回る。
  • 昨年4Qの仏国内総生産(GDP)改定値は前期比0.1%増、速報から据え置き。
  • 昨年の独実質賃金は前年比1.7%上昇、2008年の統計開始以降で最大の伸び。
  • 2月のギリシャ銀行預金は78億ユーロ減少の1475億ユーロ。
  • 2月のユーロ圏M3伸び率は前年比4.0%、予想の4.3%を下回る。
  • 米週間新規失業保険申請件数は28.2万件に減少、予想の29万件を下回る。
  • 3月の米サービスPMI速報値は58.6に上昇、昨年9月以来の高水準。

(インベステック シカゴ/小形一郎)

2015年3月の海外金相場市況の一覧

2015/03/31
NY金・銀市況=金、銀ともに大幅続落、ドル高・株高で高値修正が続く
2015/03/28
NY金・銀市況=金、銀ともに反落、週末を控えた整理売りが優勢に
2015/03/27
NY金・銀市況=金、銀ともに続伸、イエメン情勢の緊迫化をはやす
2015/03/26
NY金・銀市況=金は続伸、銀は小幅続伸、米耐久財受注の減少を好感
2015/03/25
NY金・銀市況=金、銀ともに続伸、米早期利上げ観測の後退を好感
2015/03/24
NY金・銀市況=金は続伸、銀は堅調、ドル反落でプラスに浮上
2015/03/21
NY金・銀市況=金、銀ともに大幅続伸、ドル安加速で商品全面高
2015/03/19
NY金・銀市況=金は反発、銀は小幅続落、ドル安加速で金はプラスに浮上
2015/03/18
NY金・銀市況=金は反落、銀は小反落、ドル反発でマイナスに転落
2015/03/17
NY金・銀市況=金は堅調、銀は反発、ドル安でプラスに浮上
2015/03/14
NY金・銀市況=金は総じて堅調、銀は小反落、週末を控えた建玉整理
2015/03/13
NY金・銀市況=金は小反発、銀は反発、ドル反落や売り過剰感で修正高
2015/03/12
NY金・銀市況=金は続落、銀は大幅続落、ドル高加速で年初来安値更新
2015/03/11
NY金・銀市況=金は反落、銀は続落、ドル高・原油安の加速が圧迫
2015/03/10
NY金・銀市況=金は反発、銀は軟調、ギリシャ問題再燃で金は修正高
2015/03/07
NY金・銀市況=金、銀ともに急落、米雇用拡大による早期利上げ観測で
2015/03/06
NY金・銀市況=金は続落、銀は期近が変わらず、ドル高・原油安が圧迫
2015/03/05
NY金・銀市況=金、銀ともに続落、ドル高加速や場中の原油反落が圧迫
2015/03/04
NY金・銀市況=金、銀ともに続落、好材料でも上げ切れず
2015/03/03
NY金・銀市況=金は反落、銀は続落、インドの金輸入税率据え置きが圧迫

免責事項

当レポートはマーケット情報の提供を目的としたもので、特定の商品の勧誘及び販売を目的として作成されたものではありません。当レポートは、信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。当レポートに示すデータ・意見は作成者の見解を示すものですが、当レポートにより被った損害を補償するものではありません。当レポートを参考に投資を行う場合、投資にあたっての最終判断はお客様ご自身の判断でなさるようお願いします。投資による損益はすべて投資者であるお客様に帰属します。

注意事項及びリスク開示

楽天証券で取扱っている商品(国内商品先物取引)は、元本及び利益が保証されるものではなく、証拠金を預託することにより少額の資金でその数倍~数十倍の金額のお取引を行うことが可能なレバレッジ商品です。このレバレッジ効果のため、相場の変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。ロスカット注文が設定できる取引であっても、相場の急激な変動により預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。また、相場の変動により追加で証拠金を預託する必要が生じる可能性があります。
各商品の「取引証拠金の額または計算方法」、「ご負担いただく手数料等」及び「リスク等」は商品毎に異なりますので明示できません。各商品の詳細につきましては、「当社Webサイトの当該商品のページ」もしくは「契約締結前交付書面等」をご確認ください。
お取引に際しましては「契約締結前交付書面等」を熟読の上、リスクや取引の仕組み等を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組み下さい。

会社の概要
  • 社名:楽天証券株式会社 URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
取引等に関するご相談

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター 電話:0120-41-1004 ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
(受付時間:8:00~18:00 土日祝日・年末年始を除く)

当社に対するご意見・苦情の申し立て

お取引に関する相談等は

楽天証券(株) カスタマーサービスセンター
  • 電話:0120-41-1004(通話無料)
    ※携帯・PHS・050で始まるIP電話からは、0570-07-1004 / 03-6739-3333 (有料)
  • 受付時間:8:00~18:00 (土日祝日・年末年始を除く)
  • E-Mail:customer@commodity.co.jp

楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」>取扱銘柄>2015.03.27 NY金・銀市況=金、銀ともに続伸、イエメン情勢の緊迫化をはやす

ページの先頭へ