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2016.1.14 金は反発、銀は急反発、ドルの急反落をはやす |金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報|金相場バックナンバー

2016.1.14 金は反発、銀は急反発、ドルの急反落をはやす

16/01/14. 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(16/2) 1086.8 1092.8 1079.4 1087.1 +1.9
(16/4) 1086.6 1095.7 1079.8 1087.4 +2.0
(16/3) 1378.5 1420.5 1375.0 1415.6 +40.5
(16/5) 1382.5 1422.0 1382.0 1418.5 +40.6
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
168,445 200,488 397,565 (-9,979)
49,549 43,480 166,172 (-268)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。

NY為替 ユーロ NYダウ 16,151.41 -364.81
12日 117.70/72 1.0851/52 ナスダック 4,526.07 -159.85
13日 117.67/68 1.0881/82 10年米国債利回り 2.06 -0.05
NY原油 (16/2) 30.48 +0.04 SPDR保有金残高 651.68 0.00

ニューヨーク金は反発、銀は急反発。終値の前日比は、金が0.3~2.0ドル高、中心限月の2月限が1.9ドル高、銀が40.4~40.6セント高、中心限月の3月限が40.5セント高。

金2月限は、ドル高や米株価指数先物の上昇で前日安値を下回ったが、中国株の下落や50日移動平均で下げ止まったこと、ドルの急反落、米国株の急反落で切り返した。

銀3月限は、ドル高や金の下落でマイナスに転落したが、ドルの急反落や金の切り返しを好感、前日高値や14ドルなどテクニカル・ポイントを突破し、上昇が加速した。

ニューヨーク金2月限は、時間外取引を1087.8~1079.4ドルのレンジで推移し、前日比3.9ドル安の1081.3ドルとなった。2月限は、高寄りしたが、ドル高や米株価指数先物の上昇が圧迫して前日安値(1083.1ドル)を下回った。ただ、50日移動平均(1079.4ドル)で下げ止まったあとは、ドル高一服や中国株の下落、原油反発で戻り歩調となった。

立会時間は、1080.2ドルまで下落したが、時間外取引の安値を維持したあとは、押し目買いが優勢になって反発に転じ、逆に時間外取引の高値を突破した。ドルが急反落に転じたことや、米株価指数先物が高値から押されたことが押し目買いを誘い、1092.8ドル(7.6ドル高:0.7%)まで切り返した。ただ、原油相場が反落に転じ、一時マイナスに転落したことから、前日高値(1099.1ドル)を試す勢いはなかった。米雇用統計で雇用増加が予想を上回って以来、高値修正局面を迎えたが、50日移動平均で下げ止まり、フィボナチ級数の61.8%押し(1080.4ドル)達成で切り返すかっこうになった。米国株が不安定なことも逃避買いを誘った要因。

引け後に米国株の下げが加速したことを受け、NYコメックス金2月限は、立会終了後の電子取引で1095.6ドルまで値を飛ばした。

ニューヨーク銀3月限は、時間外取引を1384.0~1375.0セントのレンジで推移、前日比4.4セント高の1379.5セントとなった。3月限は、金の上昇に追随したあと、ドル高や中国株の下落でマイナスに転落したが、原油反発や米株価指数先物の上昇で切り返した。ただ、金の下落で反発力は限られた。

立会時間は、1379.5セントで寄り付いたあとは、ドル反落や金の反発を好感、高値修正一服による安値拾いの買いや買い戻しで時間外取引の高値や前日高値(1391.0セント)を突破した。テクニカル買いを誘って14ドルを突破し、さらに買いを誘う展開となり、1420.5セント(45.4セント高:3.3%)まで急伸した。

1月12日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比3万864オンス減の640万8181オンス、銀が316万2391オンス減少の1億6001万5065オンス。

今日の材料
  • 12月の中国貿易黒字は600.9億ドルに拡大、予想の530億ドルを上回る。輸出は前年比1.4%減少、予想は8%減少。輸入は7.6%減少、予想は11.5%減少、14カ月連続のマイナス。
  • 上海総合指数は前日比73.26安の2949.60、売買代金は2074億元。
  • 11月のユーロ圏鉱工業生産は前月比0.7%減少、前年比1.1%増加。予想は前月比0.3%減少、前年比1.3%増加。
  • 2015年のドイツ財政収支は121億ユーロの黒字、黒字幅は予想のほぼ倍。
  • 米シカゴ地区連銀総裁、年内の利上げは2─3回にとどめるべきとの見解を示す。
  • 12月の米財政収支は140億ドルの赤字、予想は100億ドルの赤字。
  • 地区連銀経済報告、米労働市場や消費は改善、ドル高やエネルギー安が相殺と分析。

(インベステック 東京)

2016年1月の海外金相場市況の一覧

2016/1/30
金は期近が堅調、銀は小反発、場中の原油急伸で
2016/1/29
金は軟調、銀は大幅続落、FOMC後の上昇を吐き出す
2016/1/28
金、銀ともに反落、FOMC結果発表を控えた高値修正
2016/1/27
金、銀ともに大幅続伸、原油の急反発をはやす
2016/1/26
金は反発、銀は急反発、株価下落で金に逃避買い
2016/1/23
金、銀ともに小幅続落、株価急伸やドル高が金を圧迫
2016/1/22
金、銀ともに反落、株価・ドルの急伸で金が高値修正
2016/1/21
金は急反発、銀は小幅続伸、世界同時株安で金に逃避買い
2016/1/20
金は小反落、銀は大幅続伸、株価上昇で明暗分かれる
2016/1/16
金、銀ともに急反発、ドル安・株安の加速をはやす
2016/1/15
金、銀ともに急反落、ドル高加速で高値修正再開
2016/1/14
金は反発、銀は急反発、ドルの急反落をはやす
2016/1/13
金は大幅続落、銀は続落、ドル高・原油安の加速が続く
2016/1/12
金、銀ともに続落、ドル高・原油安の加速が圧迫
2016/1/9
金、銀ともに急反落、中国株の反発や米雇用拡大で
2016/1/8
金は大幅続伸、銀は軒並み急伸、株価急落で逃避買い続く
2016/1/7
金は大幅続伸、銀は期近が堅調、株価下落で金に逃避買い
2016/1/6
金、銀ともに続伸、場中の株価下落で逃避買い続く
2016/1/5
金は大幅続伸、銀は小反発、中東情勢の緊迫化をはやす
2016/1/1
金は小反発、銀は続落、原油の急反発で金が高引け

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会社の概要
  • 社名:楽天証券株式会社 URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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