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2016.1.30 金は期近が堅調、銀は小反発、場中の原油急伸で |金相場|楽天証券の商品先物取引「ドットコモディティ」

マーケット情報|金相場バックナンバー

2016.1.30 金は期近が堅調、銀は小反発、場中の原油急伸で

16/01/30. 8:30 更新
限月 始値 高値 安値 帳入値 前日比
(16/2) 1114.4 1118.6 1108.8 1116.4 +0.8
(16/4) 1114.8 1118.9 1108.5 1116.4 +0.3
(16/3) 1425.0 1431.0 1416.0 1424.3 +1.1
(16/5) 1428.5 1432.0 1418.5 1426.7 +1.0
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
135,722 215,463 373,252 (-8,749)
34,844 49,671 156,925 (+619)

注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っていますが、最新データは相場表でご確認ください。

NY為替 ユーロ NYダウ 16,466.30 +396.66
28日 118.83/84 1.0940/41 ナスダック 4,613.95 +107.27
29日 121.06/07 1.0832/33 10年米国債利回り 1.92 -0.06
NY原油 (16/3) 33.62 +0.40 SPDR保有金残高 669.23 0.00

ニューヨーク金は期近が堅調、銀は小反発。終値の前日比は、金が1.8ドル安~0.9ドル高、中心限月の4月限が0.3ドル高、銀が0.3~1.3セント高、中心限月の3月限が1.1セント高。

金4月限は、アジア株の上昇で利食い含みで始まり、日銀のマイナス金利導入によるドル急伸や株高で値を消したが、原油相場の急伸や米GDP減速をはやして反発した。

銀3月限は、アジア株や原油の上昇で買いが先行したあと、米GDP減速やドル高加速、金の反落で時間外取引の安値を下回ったが、原油・金の反発でプラスに浮上した。

ニューヨーク金4月限は、時間外取引を1118.5~1108.5ドルのレンジで推移し、前日比0.6ドル高の1116.7ドルとなった。4月限は、売りが先行したあとも、アジア株の上昇やドル高で前日安値(1110.2ドル)を下回ったが、ドルが反落したことから切り返した。米株価指数先物の上昇やドル高再開で値を消したが、押し目買いでプラスサイドに浮上した。

立会時間は、戻り歩調を引き継いで1117.5ドルまで上昇したあと、ドル高加速が圧迫して1111.0ドルまで反落したが、原油相場の上値追いをはやして時間外取引の高値を抜き、1118.9ドル(2.8ドル高:0.3%)まで切り返した。米国内総生産(GDP)成長率が0.7%増加にとどまり、前期の2.0%増から減速したことも強材料。金相場は、アジア株の上昇で利食い含みで始まり、日銀のマイナス金利導入によるドル急伸で値を消したが、原油相場の急伸や米国内総生産(GDP)の減速で持ち直した。今週前半の年初来高値更新を受け、利食い含みで始まったが、週末、月末を控えた玉整理は売り方が急かされるかっこうになった。

引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した1月26日現在の建玉明細によると、大口投機家の金の先物建玉は5万9040枚の買い越しで、前週の4万3694枚の買い越しから拡大した。銀の先物建玉は3万7586枚の買い越しで、前週の2万8958枚の買い越しから拡大した。

ニューヨーク銀3月限は、時間外取引を1431.0~1419.0セントのレンジで推移し、前日比2.3セント高の1425.5セントとなった。3月限は、高寄りしたあと、中国株や原油の上昇に追随したが、ドル高や金の下落でマイナスに転落した。しかしながら、ドル反落や金の反発でプラスサイドに浮上した。

立会時間は、1426.0セントまで強含んだあと、ドル反発や金の反落が圧迫して時間外取引の安値を下回り、1416.0セント(7.2セント安:0.5%)まで値を消したが、原油・株価の上値追いや金の反発で切り返した。ただ、時間外取引の高値(1431.0セント:7.8セント高:0.5%)ではね返されたあとは、ドル高加速や原油反落で頭を抑えられたが、株価の上値追いで下支えられ、プラス地合いを維持した。

1月28日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比6393オンス増加の642万7039オンス、銀が114万2202オンス増加の1億5826万5645オンス。

今日の材料
  • 日銀、世界経済の先行き懸念を理由に、当座預金の一部でマイナス金利を導入。
  • 上海総合指数は前日比81.94高の2737.60、売買代金は1793億元。
  • 2015年の中国歳入は前年比8.4%増加、歳出は15.8%増加。
  • 12月のドイツ小売売上高は前月比0.2%減少、予想は0.5%増加。
  • 1月の独CPI速報値はEU基準が前年比0.4%上昇、8カ月ぶりの大きな伸び。
  • 1月のユーロ圏CPI速報値は前年比0.4%上昇、コア指数1.0%上昇。
  • 4Qの米GDP伸び率速報値は前期比0.7%増加、予想は0.8%増。個人消費は2.2%増、予想は1.8%増。コアPCEは1.2%上昇、予想は1.2%上昇。
  • 1月のシカゴ購買部協会景気指数は55.6に上昇、予想は45.3。
  • 1月の米消費者信頼感指数確報値は92.0に下方修正、予想は93.0。
  • 大口投機家の金の先物建玉は5万9040枚の買い越しに拡大。
  • 大口投機家の銀の先物建玉は3万7586枚の買い越しに拡大。

(インベステック 東京)

2016年1月の海外金相場市況の一覧

2016/1/30
金は期近が堅調、銀は小反発、場中の原油急伸で
2016/1/29
金は軟調、銀は大幅続落、FOMC後の上昇を吐き出す
2016/1/28
金、銀ともに反落、FOMC結果発表を控えた高値修正
2016/1/27
金、銀ともに大幅続伸、原油の急反発をはやす
2016/1/26
金は反発、銀は急反発、株価下落で金に逃避買い
2016/1/23
金、銀ともに小幅続落、株価急伸やドル高が金を圧迫
2016/1/22
金、銀ともに反落、株価・ドルの急伸で金が高値修正
2016/1/21
金は急反発、銀は小幅続伸、世界同時株安で金に逃避買い
2016/1/20
金は小反落、銀は大幅続伸、株価上昇で明暗分かれる
2016/1/16
金、銀ともに急反発、ドル安・株安の加速をはやす
2016/1/15
金、銀ともに急反落、ドル高加速で高値修正再開
2016/1/14
金は反発、銀は急反発、ドルの急反落をはやす
2016/1/13
金は大幅続落、銀は続落、ドル高・原油安の加速が続く
2016/1/12
金、銀ともに続落、ドル高・原油安の加速が圧迫
2016/1/9
金、銀ともに急反落、中国株の反発や米雇用拡大で
2016/1/8
金は大幅続伸、銀は軒並み急伸、株価急落で逃避買い続く
2016/1/7
金は大幅続伸、銀は期近が堅調、株価下落で金に逃避買い
2016/1/6
金、銀ともに続伸、場中の株価下落で逃避買い続く
2016/1/5
金は大幅続伸、銀は小反発、中東情勢の緊迫化をはやす
2016/1/1
金は小反発、銀は続落、原油の急反発で金が高引け

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  • 商品先物取引業者
  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
  • 所在地:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 1-14-1
  • 資本金:7,495百万円
  • 設立:1999年(平成11年)3月24日
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