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これ以上カンタンに書けない!3月5日(金)の夜、動きそうなワケ employment report
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『米雇用統計』の夜…トレーダーなら、誰しも市場に荒波が起こることを知っている特別な夜です。 |
さて、過去3ヶ月の原油価格の反応は、11月は急騰、12月は急落、1月は急騰…
『米雇用統計』の夜って、本当に値段が大きく動きますよね。
Webセミナー『雇用統計ナイト』では、スタッフが東京・恵比寿のオフィスを飛び出し、都内某所からお届けします。
講師にコメントを送信しながらしっかり学ぶもよし。
トレードしながら、ラジオ代わりに聞き流すもよし。
ぜひお楽しみに。
※そもそも「どうして経済指標で商品の値段が動くの」という方は、次のリンク先をご確認ください。
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いまさら聞けない アメリカの『雇用統計』って?
『雇用統計』は、いろいろな経済指標がある中で、最も注目される経済指標です。
毎月、月初めの金曜日、ニューヨークの現地時間8:30にアメリカの労働省から発表されます。
日本時間では22:30発表です。
22:30の発表時刻は、今年、再び夏時間が始まる3月までとなります。
(4月からは21:30の発表となります)
発表の内容は10数項目に亘りますが、『非農業就業者数』と『失業率』の2つが最も注目されます。
おおよその目安としては、『非農業部門雇用者数』が、毎月15万人くらい増えれば、景気が良くなっていくと言われます。
景気の動向を占う上で重要な指標のため、商品価格への影響も大きいというわけです。
「大きく動く」って、具体的にどのくらいなの?【過去3回の予想・結果・値動きをチェック】
次のリンク先から、2009年12月4日、2010年1月8日、2010年2月5日の『米雇用統計』発表についてご覧ください。
前回の発表内容と事前予想、そして、発表結果と原油のチャートを見比べれば、値動きへの影響は一目瞭然です。
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2010年2月5日22:30『米雇用統計』発表 2010年2月5日(金)22:30、『米雇用統計』が発表されると、原油価格は初動では急落します。 しかしながら、発表後5分足らずで発表前の水準まで反転上昇すると、今度は高値を追いにゆきます。 判断の難しさが、値動きにも出ていますね。 |
発表内容 結果: -2.0万人 予想: +2.0万人 前回: -8.5万人 ※発表内容の一部 |
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2010年1月8日22:30『米雇用統計』発表 2010年1月8日(金)の『米雇用統計』の発表では、失業率は予想通り10.0%だったものの、非農業部門の雇用者数は-1.0万人の予想に対し、-8.5万人です。 22:30の発表と共に原油価格は急落します。 |
発表内容 結果: -8.5万人 予想: -1.0万人 前回: -1.1万人 ※発表内容の一部 |
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2009年12月4日22:30『米雇用統計』発表 2009年12月4日(金)の『米雇用統計』の発表では、「非農業部門雇用者数」が劇的な改善を見せます。予想の-12.5万人に対し、結果は-1.1万人でした。急騰する円建て原油。まるで、それまでとは全く違う銘柄のようですね。 |
発表内容 結果: -1.1万人 予想: -12.5万人 前回: -19.0万人 ※発表内容の一部 |
3月5日夜22:30発表予定の『米雇用統計』の事前予想と結果発表
さらに、事前予想と発表内容がまるっきり違うことも珍しくないことから、発表によって値段が大きく動くのです。
| 日時 | 時刻 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3月5日(金) | 22:30 |
[非農業部門雇用者数] |
-2.0万人 | -6.8万人 | -3.6万人 |
| 3月5日(金) | 22:30 |
[失業率] |
9.7% | 9.8% | 9.7% |
2010年3月5日(金)発表の『米雇用統計』は、またしても『非農業部門雇用者数』が注目されました。
事前予想は、-3万人から-6.8万人に変更されていましたが、実際の発表では-3.6万人となり、事前予想よりも3.2万人、改善する内容でした。
この状況を踏まえて『米雇用統計』発表時の原油価格のチャートで値動きを見てみましょう。
2010年3月5日(金)22:30、『米雇用統計』が発表されると、円建ての原油価格は窓を開けて急騰します。
僅か5分間で500円を超える上昇となっています。
【ドル建てのWTI原油価格への影響】
2010年3月5日(金)22:30『米雇用統計』の発表後、WTI原油は窓を開けて急騰します。
一瞬で直前の高値を抜け、まるで銘柄が異なるかのように力強く上昇してゆきます。
次回の特集は、3月11日(木)『米貿易収支』の発表です。お楽しみに。
【ご注意】気をつけながら楽しもう
重要な経済指標について、お分かりいただけたでしょうか。
値動きが大きくなって取引も盛り上がるのですが、利益となったとき大きい分、思った通りにならないと、損失も大きくなります。
この点を良くご理解いただき、重要指標の発表をお楽しみください。
※もっと知りたい方は、コモディティー情報サイト『rigoo.net(リグー・ネット)』で紹介、ぜひごらんください。
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