• お問い合わせ
  • 用語集
  • よくあるご質問
  • サイトマップ
  • ENGLISH
文字の大きさ

商品先物取引トップ > 先物取引を学ぶ > 12月16日夜 ワクワクドキドキする 『米消費者物価指数』発表

12月16日夜 ワクワクドキドキする 『米消費者物価指数』発表


前回の重要指標を見る 次回の発表予定を見る


これ以上カンタンに書けない!12月16日(水)の夜、動きそうなワケ consumer price index

ただいまご覧いただいている、重要な経済指標の特集ページも、2009年中は今回の『米消費者物価指数』を含めてあと2回となりました。

今回の『米消費者物価指数』の事前予想も、0.4%と、これまでとほぼ変わらない水準です。
この文章を作成している時点では、まだ15日発表の『米生産者物価指数』は発表されていません。

スタッフのつぶやき
それでも『米生産者物価指数』の上昇の見込み程には『米消費者物価指数』の上昇幅は少なく予想されています。原材料価格の上昇が、川下に向かうにしたがって吸収されている様子が分かりますね。

※そもそも「どうして経済指標で商品の値段が動くの」という方は、次のリンク先をご確認ください。

『これ以上カンタンに書けない!重要な経済指標で商品の値段が動くワケ』

いまさら聞けない アメリカの『米消費者物価指数』って?

ニューヨークの町並み アメリカの『消費者物価指数』とは、都市部の消費者を対象にして小売とサービス価格の変化を算出した指数です。
労働省から毎月15日前後に前月分の結果が発表されます。

「好景気では物価が上がり、景気が悪いと物価が下がる」という、ごく一般的な傾向から注目される経済指標です。

ちなみに『消費者物価指数』は、ニュースなどでは「CPI」と略されて表記されることが多く、英語で「コンシューマー・プライス・インデックス(Consumer Price Index)」の頭文字を取ったものです。

『消費者物価指数』で発表される内容には、全体を表す「総合指数」と、価格変動の大きい食品とエネルギーを除いた「コア指数」があり、どちらも注目されます。

「大きく動く」って、具体的にどのくらいなの?【これまでの予想・結果・値動きをチェック】

次のリンク先から、2009年9月16日と2009年10月15日、2009年11月18日の『米消費者物価指数』発表についてご覧ください。
前回の発表内容と事前予想、そして、発表結果と原油のチャートを見比べれば、値動きへの影響は一目瞭然です。

2009年11月18日22:30『米消費者物価指数』発表時の原油のチャート 2009年11月18日22:30『米消費者物価指数』発表
2009年11月18日(水)の『米消費者物価指数』の結果は、事前予想に対して+0.1%の+0.3%となりました。
重要指標の発表がある時の独特の、上下どちらにも値動きが大きくなりがちな特徴が見られました。
発表内容
結果: +0.3%
予想: +0.2%
前回: +0.2%
※発表内容の一部
2009年10月15日21:30『米消費者物価指数』発表時の原油のチャート 2009年10月15日21:30『米消費者物価指数』発表
20:00一旦、上昇するかに見えましたが、勢いづくことはなく反落、安値を更新するも下げも続きません。この時点では、あるいは、投資家心理は値下がりに傾いていたのかも知れません。そして発表時刻21:30、数時間の値動きの上限を振り切るや、一気に値上げしていきます。
発表内容
結果: +0.2%
予想: +0.2%
前回: +0.4%
※発表内容の一部
2009年9月16日21:30『米消費者物価指数』発表時の原油のチャート 2009年9月16日21:30『米消費者物価指数』発表
9月16日21:30発表の『消費者物価指数』には、原油価格はほとんど影響を受けませんでした。
発表内容を見ても、ほとんど事前予想と変わらない結果であることが分かります。しかしながら、これほど価格の変化が少ないことはかえって珍しいと言えます。
発表内容
結果: +0.4%
予想: +0.3%
前回: ±0.0%
※発表内容の一部

12月15日(水)夜22:30発表予定の『米消費者物価指数』の事前予想と結果発表

さらに、事前予想と発表内容がまるっきり違うことも珍しくないことから、発表によって値段が大きく動くのです。

12月16日夜22:30発表予定の『米消費者物価指数』の事前予想
日時 時刻 内容 前回 予想 結果
12月16日(水) 22:30 米 消費者物価指数 +0.3% +0.4% +0.4%

2009年12月16日(水)の『米消費者物価指数』の結果は、事前情報通りの+0.4%となりました。

【国内の円建て原油価格への影響】

2009年12月16日(水)の『米消費者物価指数』発表後も、円建て原油の値動きにはほとんど影響がありませんでした。
事前予想の数字もインパクトが無いうえ、予想通りの結果だったためですね

発表時の円建て国内原油チャート(5分足)
国内の円建て『原油』を取引した場合の損益の目安はココでチェック ドットコモディティが提供するチャート分析ソフト『FuturesAnalyst(フューチャーズアナリスト)』で表示した、2009年10月29日21:30『米GDP第3四半期速報値』発表時の原油チャート(5分足)

【ドル建てのWTI原油価格への影響】

12月16日(月)22:30、『米消費者物価指数』発表直後には、わずかに上下に振れたかに見えましたが、すぐに止まります。
やはり、発表そのものにインパクトがありませんでした。

発表時のドル建てWTI原油チャート(5分足)
ドル建ての『WTI原油』(CFD取引)をした場合の損益の目安はココでチェック ドットコモディティが提供する商品CFDトレードツール『Formula CFD(フォーミュラ・シー・エフー・ディー)』で表示した、2009年10月29日21:30『米GDP第3四半期速報値』発表時のドル建てWTI原油チャート(5分足)

【ご注意】気をつけながら楽しもう

重要な経済指標について、お分かりいただけたでしょうか。

値動きが大きくなって取引も盛り上がるのですが、利益となったとき大きい分、思った通りにならないと、損失も大きくなります。
この点を良くご理解いただき、重要指標の発表をお楽しみください。

※もっと知りたい方は、コモディティー情報サイト『rigoo.net(リグー・ネット)』で紹介、ぜひごらんください。

『rigoo.net(リグー・ネット)』


次回の特集は、12月22日(火)『米GDP第3四半期確定値』の発表です。お楽しみに。 

経済指標を商品先物取引に役立ててみよう! 「買ってみる」方法はこちら お取引の目安はこちら 「売る?ってどういうこと?」…という方はこちら


前回の重要指標を見る 次回の発表予定を見る

オンライン商品先物取引のドットコモディティ

オンライン商品先物取引のドットコモディティ

ドットコモディティで商品トレードをはじめましょう。

[開設は無料]新規口座開設はこちら

色んなバージョンが選べる無料チャートソフト

フューチャーズアナリスト ツールダウンロード

WEBセミナー:毎週火曜日・木曜日22時、ニューヨークタイム直前の様子をお伝えします

WEBセミナー:毎週火曜日・木曜日22時、ニューヨークタイム直前の様子をお伝えします

すでに口座をお持ちの方 オンライントレードログイン フォーミュラログイン

with rigoo.net(リグー・ネット)

rigoo.net(リグー・ネット)

あなたにコモディティー投資に必要な圧倒的な情報量&分析力を。
『rigoo.net(リグー・ネット)』


このページの先頭へ