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これ以上カンタンに書けない!12月4日(金)の夜、動きそうなワケ employment report
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12月4日(金)22:30、いよいよ2009年最後の『米雇用統計』の発表を迎えます。 |
さあ、12月4日の『米雇用統計』では、そんな2009年の流れを決定付けるかも知れません。
過去3ヶ月連続で、『米雇用統計』が発表されると、原油価格は急落してきました…
※そもそも「どうして経済指標で商品の値段が動くの」という方は、次のリンク先をご確認ください。
いまさら聞けない アメリカの『雇用統計』って?
『雇用統計』は、いろいろな経済指標がある中で、最も注目される経済指標です。
毎月、月初めの金曜日、ニューヨークの現地時間8:30にアメリカの労働省から発表されます。
今回は12月ということで、2009年最後の発表ですね。
日本時間では22:30発表です。
22:30の発表時刻は、来年、再び夏時間が始まる4月まで続きます。
発表の内容は10数項目に渡りますが、『非農業就業者数』と『失業率』の2つが最も注目されます。
おおよその目安としては、『非農業部門雇用者数』が、毎月15万人くらい増えれば、景気が良くなっていくと言われます。
景気の動向を占う上で重要な指標のため、商品価格への影響も大きいというわけです。
「大きく動く」って、具体的にどのくらいなの?【過去3回の予想・結果・値動きをチェック】
次のリンク先から、2009年9月4日、2009年10月2日、2009年11月6日の『米雇用統計』発表についてご覧ください。
前回の発表内容と事前予想、そして、発表結果と原油のチャートを見比べれば、値動きへの影響は一目瞭然です。
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2009年11月6日22:30『米雇用統計』発表 2009年11月06日金曜日、22:30。『米雇用統計』の発表と共に原油価格は急落します。 事前予想に迫る改善ぶりですが、予想には届かず。失業率は10%を超える結果でした。 |
発表内容 結果: -19.0万人 予想: -17.5万人 前回: -26.3万人 ※発表内容の一部 |
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2009年10月2日21:30『米雇用統計』発表 10月2日21:30、『米雇用統計』が発表された途端に急落する東京の原油価格。 大幅に改善されると見られていた『非農業部門雇用者数』の悪化を受けたものです。 |
発表内容 結果: -26.3万人 予想: -17.5万人 前回: -21.6万人 ※発表内容の一部 |
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2009年9月4日21:30『米雇用統計』発表 9月4日21:30、『非農業部門雇用者数』が良い内容であったのに対し、『失業率』が悪化しました。 わずか数分のうちに、それまでの1〜2時間分の値動きとなりました。 |
発表内容 結果: -21.6万人 予想: -22.5万人 前回: -24.7万人 ※発表内容の一部 |
12月4日夜22:30発表予定の『米雇用統計』の事前予想と結果発表
さらに、事前予想と発表内容がまるっきり違うことも珍しくないことから、発表によって値段が大きく動くのです。
| 日時 | 時刻 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 12月04日(金) | 21:30 |
[非農業部門雇用者数] |
-19.0万人 | -12.5万人 | -1.1万人 |
| 12月04日(金) | 21:30 |
[失業率] |
10.2% | 10.2% | 10.0% |
※事前予想の変更等は、ここに随時UPします。
※事前予想の変更です。[非農業部門雇用者数]を-0.5万人して-12.0万人から-12.5万人。
(2009年12月4日8:55)
2009年12月4日(金)の『米雇用統計』の発表では、「非農業部門雇用者数」が劇的な改善を見せます。
予想の-12.5万人に対し、結果は-1.1万人でした。
失業率はほとんど変わらなかったものの、景気回復への期待は高まりますね。
2009年12月4日、22:30、『米雇用統計の』発表を受け、急騰する円建て原油。まるで、それまでとは全く違う銘柄のようですね。
重要な経済指標の発表時らしさは、いったん急騰した後、上がり始める前の水準まで急落、さらに再上昇するという乱高下によく出ています。
【ドル建てのWTI原油価格への影響】
2009年12月4日22:30の『米雇用統計』の発表を受けて急騰するドル建てのWTI原油。
それまでの下降トレンドが持ち合いに見えるような大きな動きとなりました。
また、発表と同時に瞬間的に値が飛んでいるギャップが見られたのも、重要な経済指標ならではの動きです。
次回の特集は、12月10日(木)『米貿易収支』の発表です。お楽しみに。
【ご注意】気をつけながら楽しもう
重要な経済指標について、お分かりいただけたでしょうか。
値動きが大きくなって取引も盛り上がるのですが、利益となったとき大きい分、思った通りにならないと、損失も大きくなります。
この点を良くご理解いただき、重要指標の発表をお楽しみください。
※もっと知りたい方は、コモディティー情報サイト『Commodity Board(コモディティ・ボード)』
で紹介、ぜひごらんください。
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