【2009年11月13日(金)の経済指標】先物取引・商品先物取引ならオンライン取引No.1のドットコモディティ

twitter |  Open an Account |  Formula Login |  CFD Login |  Site Map |  お問い合わせ |  Q&A

商品先物取引トップ > 先物取引を学ぶ > 11月13日夜 ワクワクドキドキする 『米貿易収支』発表

11月13日夜 ワクワクドキドキする 『米貿易収支』発表


前回の重要指標を見る 次回の発表予定を見る


これ以上カンタンに書けない!11月13日(金)の夜、動きそうなワケ  Gross Domestic Product

秋も深まってまいりましたが、最近、少しもの足りなく感じないでしょうか。

そうです。
2009年11月は、特集している重要指標の発表がまだ1回しかありません。
実は、今週末11月13日金曜日の『米貿易収支』に始まり、週明け16日(月)、17日(火)、18日(水)まで、月中に集中して発表される予定なのです。

スタッフのつぶやき
ご覧の『今夜ワクワクドキドキする』コーナーでも、しっかり事前予想・発表直前直後のつぶやき・結果報告・次回予告にてご案内してまいります。

※そもそも「どうして経済指標で商品の値段が動くの」という方は、次のリンク先をご確認ください。

『これ以上カンタンに書けない!重要な経済指標で商品の値段が動くワケ』

いまさら聞けない アメリカの『貿易収支』って?

ニューヨークの町並み 『貿易収支』は、輸出金額と輸入金額の差のことです。

米商務省統計局により毎月10日頃発表されています。

モノやサービスの取引に関する収支を「経常収支」と言いますが、貿易収支はモノの輸入と輸出に関するものです。

輸出すれば資金を受取り、輸入すれば資金を支払うことになります。
輸入で支払った金額よりも、輸出によって多くの資金を受取れば貿易黒字になります。
逆に、輸出より輸入が多くなると貿易赤字となりますね。

他にも旅行や運送などのサービスについての「サービス収支」などがありますが、貿易収支は金額が大きく、最も注目されます。

先進国は「経常収支黒字」の場合が多いのですが、米国の貿易収支は赤字が続いています。

また、アメリカでは、ほとんどが税金からなる国の収入から、行政サービス等の支出を差し引いた、「財政収支」も赤字のため、二つ並べて『双子の赤字』と呼ばれます。

『双子の赤字』の注目度が高まるほど、『米貿易収支』の発表が注目されます。

「大きく動く」って、具体的にどのくらいなの?【これまでの予想・結果・値動きをチェック】

次のリンク先から、2009年8月12日と2009年9月10日、2009年10月9日の『米貿易収支』発表についてご覧ください。
前回の発表内容と事前予想、そして、発表結果と原油のチャートを見比べれば、値動きへの影響は一目瞭然です。

2009年10月13日22:30『米貿易収支』発表時の原油のチャート 2009年10月9日21:30『米貿易収支』発表
21:30『米貿易収支』の発表を起点に原油価格が吹き上がります。それまでとまるで違う商品の値動きのようです。
数時間前に予想に下方修正されていましたので、「流れ」も裏切る内容だったということですね。
発表内容
結果: -307億USD
予想: -330億USD
前回: -319億USD
※発表内容の一部
2009年9月10日21:30『米貿易収支』発表時の原油のチャート 2009年9月10日21:30『米貿易収支』発表
9月10日21:30『米貿易収支』の発表直後、原油はフッと200円程上昇した後、反転して崩れ落ちます。
貿易赤字は10年5ヶ月ぶりの拡大幅です。直後30分の上昇に違和感を感じられるかも知れません。
発表内容
結果: -320億USD
予想: -270億USD
前回: -270億USD
※発表内容の一部
2009年8月12日21:30『米貿易収支』発表時の原油のチャート 2009年8月12日21:30『米貿易収支』発表
8月12日(水)21:30の『米貿易収支』では、結果が前回発表と事前予想の間をとる数字となり、発表直後に原油価格が過敏に反応することは無かったものの、その後に底堅さを確認すると上昇に転じました。
発表内容
結果: -270億USD
予想: -285億USD
前回: -260億USD
※発表内容の一部

11月13日夜22:30発表予定の『米貿易収支』の事前予想と結果発表

さらに、事前予想と発表内容がまるっきり違うことも珍しくないことから、発表によって値段が大きく動くのです。

11月13日夜22:30発表予定の『米貿易収支』の事前予想
日時 時刻 内容 前回 予想 結果
11月13日(金) 22:30 米 貿易収支 -307億USD -318億USD -365億USD

※事前予想を上方修正しました。-320億USD→-318億USDに、2億USD上方修正です。
(2009年11月13日10:55)

【国内の円建て原油価格への影響】

2009年11月13日、日本時間22:30『米貿易収支』では、国内の円建て原油は上下に揺さぶられます。

方向性が見えないまま23:00の取引終了直前に跳ね上がって取引を終えました。

発表時の円建て国内原油チャート(5分足)
国内の円建て『原油』を取引した場合の損益の目安はココでチェック ドットコモディティが提供するチャート分析ソフト『FuturesAnalyst(フューチャーズアナリスト)』で表示した、2009年10月29日21:30『米GDP第3四半期速報値』発表時の原油チャート(5分足)

【ドル建てのWTI原油価格への影響】

ドル建てのWTI原油は、発表直後の一瞬の上昇のあと、急落への起点となりました。
米貿易収支が事前予想を超える赤字の拡大であったことを素直に受けた結果となりました。

発表時のドル建てWTI原油チャート(5分足)
ドル建ての『WTI原油』(CFD取引)をした場合の損益の目安はココでチェック ドットコモディティが提供する商品CFDトレードツール『Formula CFD(フォーミュラ・シー・エフー・ディー)』で表示した、2009年10月29日21:30『米GDP第3四半期速報値』発表時のドル建てWTI原油チャート(5分足)

【ご注意】気をつけながら楽しもう

重要な経済指標について、お分かりいただけたでしょうか。

値動きが大きくなって取引も盛り上がるのですが、利益となったとき大きい分、思った通りにならないと、損失も大きくなります。
この点を良くご理解いただき、重要指標の発表をお楽しみください。

※もっと知りたい方は、コモディティー情報サイト『Commodity Board(コモディティ・ボード)』 で紹介、ぜひごらんください。

『Commodity Board(コモディティ・ボード)』


次回の特集は、11月16日月曜日『米小売売上高』の発表です。お楽しみに。 

経済指標を商品先物取引に役立ててみよう! 「買ってみる」方法はこちら お取引の目安はこちら 「売る?ってどういうこと?」…という方はこちら


前回の重要指標を見る 次回の発表予定を見る

はじめての方

30分の秘密はココをクリック

[開設は無料]新規口座開設はこちら

ドットコモディティで商品先物取引を始めましょう!

色んなバージョンが選べる無料チャートソフト

フューチャーズアナリスト ツールダウンロード

今、注目の「金相場」チャートを無料ソフトでチェックしよう!

すでに先物取引の口座をお持ちの方

ログイン(国内と海外の商品先物取引)オンライントレードログイン

フォーミュラログイン

即時入金のご案内

ドットコモディティ HOME

【Q&A】よくあるご質問 NY金・ドル円・東京金の34年

プロ仕様トレードツール

THE MASTERS

日本商品先物振興協会が運営する、先物取引に関心がある初心者向けの情報サイトです。

日本商品先物振興協会が運営する、先物取引に関心がある初心者向けの情報サイトです。

このページの先頭へ

(c) 2010 DotCommodity, Inc. All Rights Reserved.