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これ以上カンタンに書けない!10月15日(木)の夜、動きそうなワケ consumer price index
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前夜の『米小売売上高』に続き、2009年10月15日木曜日21:30は『米消費者物価指数』の発表です。 |
いまさら聞けない アメリカの『米消費者物価指数』って?
アメリカの『消費者物価指数』とは、都市部の消費者を対象にして小売とサービス価格の変化を算出した指数です。
労働省から毎月15日前後前月分の結果が発表されます。
「好景気では物価が上がり、景気が悪いと物価が下がる」という、ごく一般的な傾向から注目される経済指標です。
ちなみに『消費者物価指数』は、ニュースなどでは「CPI」と略されて表記されることが多く、英語で「コンシューマー・プライス・インデックス(Consumer Price Index)」の頭文字を取ったものです。
『消費者物価指数』で発表される内容には、全体を表す「総合指数」と、価格変動の大きい食品とエネルギーを除いた「コア指数」があり、どちらも注目されます。
「大きく動く」って、具体的にどのくらいなの?【過去3回の予想・結果・値動きをチェック】
次のリンク先から、2009年7月15日と2009年8月14日及び2009年9月16日の『米消費者物価指数』発表についてご覧ください。
前回の発表内容と事前予想、そして、発表結果と原油のチャートを見比べれば、値動きへの影響は一目瞭然です。
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2009年9月16日21:30『米消費者物価指数』発表 9月16日21:30発表の『消費者物価指数』には、原油価格はほとんど影響を受けませんでした。 発表内容を見ても、ほとんど事前予想と変わらない結果であることが分かります。しかしながら、これほど価格の変化が少ないことはかえって珍しいと言えます。 |
発表内容 結果: +0.4% 予想: +0.3% 前回: ±0.0% ※発表内容の一部 |
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2009年8月14日21:30『米消費者物価指数』発表 8月14日(金)21:30の『米消費者物価指数』の発表は、昨日発表された『小売売上高』が低下したことに続き、インフレの沈静を示す結果ではありました。予想通りの結果でしたが、発表時が下落の起点になりました。 |
発表内容 結果: ±0.0% 予想: ±0.0% 前回: +0.7% ※発表内容の一部 |
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2009年7月15日21:30『米消費者物価指数』発表 『米国消費者物価指数』が順調に上昇し、景気も良くなっている時は、商品価格も順調な上昇が見込まれます。 事前予想よりも0.1%良い発表となり、ほとんど止まっていた原油の値段が、上昇に向かって動き始めます。 |
発表内容 結果: +0.7% 予想: +0.6%br> 前回: +0.1% ※発表内容の一部 |
10月15日夜21:30発表予定の『米消費者物価指数』の事前予想と結果発表
さらに、事前予想と発表内容がまるっきり違うことも珍しくないことから、発表によって値段が大きく動くのです。
| 日時 | 時刻 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10月15日(木) | 21:30 |
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+0.4% | +0.2% | +0.2% |
※重要な経済指標の予定や事前予想は『経済指標カレンダー』でご覧いただけます。
18:00にユーロ圏の消費者物価指数が予想通りであることが分かってから、約2時間は静かな横這いが続きます。
20:00一旦、上昇するかに見えましたが、勢いづくことはなく反落、安値を更新するも下げも続きません。
この時点では、あるいは、投資家心理は値下がりに傾いていたのかも知れません。
そして発表時刻21:30、数時間の値動きの上限を振り切るや、一気に値上げしていきます。
発表内容は、事前情報と比べて特別なものではありませんでしたが、それまでのレンジを抜けるきっかけになることは少なくありませんね。
重要な経済指標のことが分かったら…
重要な経済指標は、今後、景気がよくなっていくのか悪くなっていくのかを占う大きな目安です。
判断の難しい結果でも、発表直後には値動きが激しくなりやすい傾向があります。





『米消費者物価指数』について、お分かりいただけたでしょうか。
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