2009年10月14日夜・米小売売上高発表について。オンライン商品先物取引と商品CFD取引ならドットコモディティ

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10月14日夜 ワクワクドキドキする 『米小売売上高』発表


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これ以上カンタンに書けない!10月14日(水)の夜、動きそうなワケ Retail Ssales

…この文章を記しているのは、10月9日金曜日です。
台風が過ぎた後はいつものことなのかも知れませんが、不思議なほど静かに晴れ渡っています。

さて、これから3連休が始まります。
そして、明けて10月14日水曜日『米小売売上高』の発表です。
一時広がりつつあった景気回復への期待と、にわかに広がったドル不安。

スタッフのつぶやき
どちらを裏付けることとなるのか、注目です。

※そもそも「どうして経済指標で商品の値段が動くの」という方は、次のリンク先をご確認ください。

『これ以上カンタンに書けない!重要な経済指標で商品の値段が動くワケ』

いまさら聞けない アメリカの『米小売売上高』って?

ニューヨークの町並み アメリカの『小売売上高』は、百貨店やスーパーの売上げのサンプル調査をもとに、商務省が推計し、毎月発表しています。

アメリカでは、個人消費が経済に与える影響が特に大きいと言われます。

そのため、『小売売上高』は『雇用統計』とともに常に注目されてきました。

今後の米国景気を予想する上で非常に重要な経済指標です。

『総合指数』とともに、金額の変動の大きい自動車を除いた『小売売上高』も発表され、こちらも注目されています。

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「大きく動く」って、具体的にどのくらいなの?【過去3回の予想・結果・値動きをチェック】

次のリンク先から、2009年7月14日と2009年8月13日及び2009年9月15日の『米小売売上高』発表についてご覧ください。
前回の発表内容と事前予想、そして、発表結果と原油のチャートを見比べれば、値動きへの影響は一目瞭然です。

2009年9月15日21:30『米小売売上高』発表時の原油のチャート 2009年9月15日21:30『米小売売上高』発表
チャートをご見ると、それまで何度も超えることが出来なかった39,600円目前の壁を、一瞬で飛び越えています。
そしてその後は、39,600円が安値の目処に変わっているのです。発表は事前予想を大きく上回り、過去3年で最大の伸びとなりました。
発表内容
結果: +2.7%
予想: +1.7%
前回: -0.1%
※発表内容の一部
2009年8月13日21:30『米小売売上高』発表時の原油のチャート 2009年8月13日21:30『米小売売上高』発表
8月13日(木)21:30、『米小売売上高』が発表されるやいなや、順調に上昇していた原油が一転して反落。
海外のドル建ての原油も国内円建ての原油も、一日の値上がりの分を突き抜けるように値下がりしました。
発表内容
結果: -0.1%
予想: +0.4%
前回: +0.8%
※発表内容の一部

2009年7月10日21:30『米貿易収支』発表時の原油のチャート 2009年7月14日21:30『米小売売上高』発表
7月14日(火)の『米小売売上高』の発表は、予想よりも良くなっていました。
しかし、主な要因が自動車、ガソリンの消費によるものだったため、明確な方向性は出ず激しく乱高下することになりました。
発表内容
結果: +0.8%
予想: +0.4%
前回: +0.5%
※発表内容の一部

10月14日夜21:30発表予定の『米小売売上高』の事前予想と結果発表

さらに、事前予想と発表内容がまるっきり違うことも珍しくないことから、発表によって値段が大きく動くのです。

10月14日夜21:30発表予定の『米小売売上高』の事前予想と結果発表
日時 時刻 内容 前回 予想 結果
10月14日(水) 21:30 米 小売売上高[前月比] +2.7% -2.1% -1.5%
2009年10月14日(水)21:30の『米小売売上高』の発表からは、東京原油の値動きは直接的な影響を受けたようには見えません。
事前予想と比較すると、下げ幅を0.6%縮小していますので、ごくシンプルに受け止めれば、原油価格にも上昇要因と考えられます。

国内の原油価格も、ドル建てのWTI原油も、節目となる高値近辺にあり、静かな中にも緊張感のある発表となりました。
なお、翌15日(木)21:30には『米消費者物価指数』発表が続きます。
2009年10月14日21:30『米小売売上高』発表時の原油チャート(5分足)
『原油』を取引した場合の損益の目安はココでチェック ドットコモディティが提供するチャート分析ソフト『FuturesAnalyst(フューチャーズアナリスト)』で表示した、2009年10月14日21:30『米小売売上高』発表時の原油チャート(5分足)

 ※重要な経済指標の予定や事前予想は『経済指標カレンダー』でご覧いただけます。

経済指標カレンダー

重要な経済指標のことが分かったら…

重要な経済指標は、今後、景気がよくなっていくのか悪くなっていくのかを占う大きな目安です。

判断の難しい結果でも、発表直後には値動きが激しくなりやすい傾向があります。

気をつけながら楽しもう

さて、『米小売売上高』について、お分かりいただけたでしょうか。

値動きが大きくなって取引も盛り上がるのですが、利益となったとき大きい分、思った通りにならないと、損失も大きくなります。
この点を良くご理解いただき、重要指標の発表をお楽しみください。

※もっと詳しく知りたい方は、WEBセミナーでも特集していますので、ぜひごらんください。
開催済みのWEBセミナーもご覧いただけます。

『WEBセミナー』の視聴はこちら


なお、次回の『ワクワクドキドキする重要指標の発表』は明日10月15日(木)アメリカの『米消費者物価指数』の発表です。お楽しみに。 

経済指標を商品先物取引に役立ててみよう! 「買ってみる」方法はこちら お取引の目安はこちら 「売る?ってどういうこと?」…という方はこちら

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