『今夜ワクワクドキドキする』秋の2夜連続スペシャル・後編 9月16日(水) Publication
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9月16日水曜日、前日に引続き、重要な経済指標が発表されます。 |
※そもそも「どうして経済指標で商品の値段が動くの」という方は、次のリンク先をご確認ください。
いまさら聞けない アメリカの『米消費者物価指数』って? consumer price index
アメリカの『消費者物価指数』とは、都市部の消費者を対象にして小売とサービス価格の変化を算出した指数です。
労働省から毎月15日前後前月分の結果が発表されます。
「好景気では物価が上がり、景気が悪いと物価が下がる」という、ごく一般的な傾向から注目される経済指標です。
ちなみに『消費者物価指数』は、ニュースなどでは「CPI」と略されて表記されることが多く、英語で「コンシューマー・プライス・インデックス(Consumer Price Index)」の頭文字を取ったものです。
『消費者物価指数』で発表される内容には、全体を表す「総合指数」と、価格変動の大きい食品とエネルギーを除いた「コア指数」があり、どちらも注目されます。
「大きく動く」って、具体的にどのくらいなの?【前回・前々回の予想・結果・値動きをチェック】
次のリンク先から、2009年7月15日と2009年8月14日の『米消費者物価指数』発表についてご覧ください。
前回の発表内容と事前予想、そして、発表結果と原油のチャートを見比べれば、値動きへの影響は一目瞭然です。
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2009年8月14日21:30『米消費者物価指数』発表 8月14日(金)21:30の『米消費者物価指数』の発表は、昨日発表された『小売売上高』が低下したことに続き、インフレの沈静を示す結果ではありました。予想通りの結果でしたが、発表時が下落の起点になりました。 |
発表内容 結果: ±0.0% 予想: ±0.0% 前回: +0.7% ※発表内容の一部 |
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2009年7月15日21:30『米消費者物価指数』発表 『米国消費者物価指数』が順調に上昇し、景気も良くなっている時は、商品価格も順調な上昇が見込まれます。 事前予想よりも0.1%良い発表となり、ほとんど止まっていた原油の値段が、上昇に向かって動き始めます。 |
発表内容 結果: +0.7% 予想: +0.6%br> 前回: +0.1% ※発表内容の一部 |
9月16日夜21:30発表予定の『米消費者物価指数』の事前予想と結果発表
さらに、事前予想と発表内容がまるっきり違うことも珍しくないことから、発表によって値段が大きく動くのです。
| 日時 | 時刻 | 内容 | 前回 | 予想 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 09月16日(水) | 21:30 |
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±0.0% | +0.3% | +0.4% |
※重要な経済指標の予定や事前予想は『経済指標カレンダー』でご覧いただけます。
発表内容を見ても、ほとんど事前予想と変わらない結果であることが分かります。
しかしながら、そのような結果でも、これほど価格の変化が少ないことはかえって珍しいと言えます。
なお、チャートで22:15に急激な上昇を見せてるのは、同時刻に発表された『米鉱工業生産指数』が2ヶ月連続プラスになったことを受けたと思われます。
重要な経済指標のことが分かったら…
重要な経済指標は、今後、景気がよくなっていくのか悪くなっていくのかを占う大きな目安です。
判断の難しい結果でも、発表直後には値動きが激しくなりやすい傾向があります。
気をつけながら楽しもう
『米消費者物価指数』について、お分かりいただけたでしょうか。
値動きが大きくなって取引も盛り上がるのですが、利益となったとき大きい分、思った通りにならないと、損失も大きくなります。
この点を良くご理解いただき、重要指標の発表をお楽しみください。
※もっと詳しく知りたい方は、WEBセミナーでも特集していますので、ぜひごらんください。
開催済みのWEBセミナーもご覧いただけます。
さて、昨日15日火曜日から始まった、『今夜ワクワクドキドキする』秋の2夜連続スペシャル…いかがでしたでしょうか。次回の特集は、連休明け30日水曜日です。お楽しみに。
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