2010ワールドカップチャンピオンシップ日本予選 準優勝者「コモ太郎さん」インタビュー
2010年4月26日
今回「2010ワールドカップチャンピオンシップ日本予選」に参加した理由は何ですか?
単純に米国の本選に興味があったからです。
米国の大会でも腕をためせればいいなと思い申込みました。
なので、米国大会のエントリー資格になる3位になれればいいなと思い、「ダメもと」で参加しました。
大会途中の順位はあまり気にはしていなかったです。
ただし、最後の月は上位の方々でもみな私と近い120%台だったのでランキングは気にしていました。
最後残り2日間の追い上げはすごかったですね。最終的には優勝者と0.28%の僅差でしたが?
終始自身で作成した売買プログラムでトレードしました。
長いタームでの収益には自信がありますが、限られた期間で利益が上がるかどうかは場面次第なので、トレードしていた銘柄が間際に上がったのはラッキーでした。
銘柄の選定基準は、上場当時からの各銘柄データ(4本値)を取得し、コンピューターでシミュレーションして、収益率の良い上位3銘柄を選んでエントリーしていました。
なるほど、以前から銘柄を選定して取引するスタイルだったんですか?
CXの経験自体は15年前位に対面営業マンと付き合ったのが最初です。
最初はボロボロの成績が続きまして・・・・。
その後、10年間ほど取引を中断して、仕事の合間にコツコツ今のプログラムを作成し、トレードに復帰したのは昨年からです。
今のところ収益はプラスになっています。
次回、CXトレードコンテストを開催するのであれば、何かルールや仕組みについてご希望はございますか?
選定ルールは「収益率」のみだけでもいいと思います。
他に可能であれば「システムトレードコンテスト」があれば面白いのではないでしょうか?
ありがとうございました。
コモ太郎さんは2010年になってからの参加でした。
主にパラジウム銘柄をメインにトレードしていましたが、3月最後の追い込みに選定した銘柄はガソリンでした。
過去データに基づいたプログラム売買が見事にトレード成績に反映した結果でした。
今後は米国の4本値ヒストリカルデータを調べ、更なるデータ重視のトレードを追求されるとのことです。
2010ワールドカップチャンピオンシップ日本予選 優勝者「天眼虎さん」インタビュー
2010年4月5日
今回の予選を振り返っていただきどんな取引内容でしたか?
「2009年末から2010年にかけての商品相場は上昇トレンドであると読んでいたので、総じて強気戦略で臨みました。
当初の取引銘柄はガソリン買いで取り組んでいましたが、ロスカットのタイミングがうまくいかず、大きなドローダウンを受け、序盤の成績に影響が出てしまいました。」
「100%スタートでガソリンのロスカットが遅れ、すぐ60%を割れてしまい、ザラバベースでは55%までありました。
100%→55%→110%→65%→140%という推移を経て、1月〜2月の下げで80%割れ、ガソリン・白金・ゴムなど最小枚数ながら途転売りで損切。
その頃、ランキングで「nakaitty32」さんが400%を越えていたので、これはもう追いつかないだろうと、再途転した買い玉を縮小して放っておいた(笑)。
そうした中で、最終月の3月を迎えた訳ですが相場はパッとせず、パフォーマンスは60%まで下がっていた。
ところが「nakaitty32」さんのランキングが下がり、上位陣が120%台で日替わり団子状態になったのを見て、これはチャンスと思いゴムを買い増したところ、うまく相場の流れが来て急騰、僅か1週間で巻き返し、結果的に優勝できました。
最終日に何もしなければ154%あったが、ちょっといじった為に151.34%へ下がった結果、2位の方と収益率の差で0.28%しかなかったのには驚きました。
でも勝ちは勝ちだから良いのです(笑)。バンクーバーオリンピックの男子フィギアと一緒だね。」
ありがとうございます。ところで期間中の天眼虎さんの全ての投資に対する資金配分はどんな割合でしたか?
「株式(信用がメインで現株も)が2割、商品先物が7割、たまにやるFXが1割くらいでした」
それでは最後にせっかくの機会ですので「天眼虎さん」から商品先物に投資している方々へアドバイスをいただければと思います。
「私は商品先物の経験が長いものですから、各銘柄の相場つきを見て、どの投資方法でいけば良策なのか、自身の引き出しが幾つもあります。
今回の大会用の口座はあくまで余興ですので、ほとんど日計りなどはせず、トレンドフォローを基本に自然体で臨んだだけです。
初心者の方にアドバイスするとすれば、商品先物投資をする前に、皆さんご自身のトレードスタイルを確立することが大切だと思います。
皆さんライフスタイルがそれぞれ違うので、専業の方のようにディトレードができる人もいれば、日々の終値ベースで中期、長期で参加される方、サヤ取引を好まれる方もおり、それぞれスタイルが違ってきます。とにかく最初は無理せず、仮に飛んでも大丈夫な余裕資金を用いて、自身の生活ペースにあったトレードスタイルを確立していくことが大事です。」
※お話しをうかがっていても、長年の経験や努力から商品先物投資をするにあたり、自信に満ち溢れ、かつ冷静さを兼ね備えているお人柄を感じました。ご協力ありがとうございました。
本場米国の『2009 World Cup Championship of Futures Trading』の勝者発表
本場米国の『2009 World Cup Championship of Futures Trading』の勝者が発表されました。
Futures部門の優勝者はAndrea Unger氏。収益率は115%でした。
(ドットコモディティで開催中のワールドカップチャンピオンシップ日本予選の計算方法では215%)
2010年の『World Cup Championship of Futures Trading』には、ドットコモディティで開催中の日本予選における上位3名の方にご参加いただくトレードコンテストです。
詳しくは、次のリンク先をご参照ください。
previous-winners(World Cup Trading Championships)
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先物チャンピオンシップとは
1984年から米国のプロトレーダーの間で、究極のトレードを競うワールドカップ・トレーディングチャンピオンシップとして、米国ロビンス社がFX(為替)、株式、コモディテイ(商品)の3つのオンラインプラットフォームを提供して数々のチャンピオンを輩出してきました。
ワールドカップ・トレーディングチャンピオンシップはプロのトレーダー達の登竜門といっても過言ではないでしょう。
1987年にはラリー・ウィリアムズ氏が収益率で1万1376%という驚異の数字をたたき出したことは有名です。
【本場はアメリカ「World Cup」】
ロビンス・トレーディング社が主催する先物チャンピオンシップ「ワールドカップ」は1984年に始まり、アメリカの商品先物業界では最も長い実績を持っています。
ラリー・ウィリアムズやライアン・ジョーンズなど著名なトレーダーを数多く輩出してきたワールドカップは、その実績と信頼により、トップトレーダーへの登竜門的存在となっています。
【実力派トレーダーが集う「World Cup Advisor.com」】
ワールドカップ公式サイト「World Cup Advisor.com」では、大会で優秀な成績を収めたトレーダー達がアドバイザーとなり、自らマーケットコメントや売買記録を公開するなど、多彩なサービスを提供しています。(有料)
このたび、ドットコモディティではロビンス社連携のもと国内の一般投資家の皆様にも「トレードスキル」「真のリスク管理」を磨く場を提供させていただきます。
日本独占開催するドットコモディティとは?
日本の商品先物取引会社のなかでも特にユニークな存在で、日本で唯一の「コモディティ専門・オンライン専業のブローカー」です。
また、パートナーや株主には、楽天証券、マネックス証券、ひまわり証券など国内有数のオンライン証券会社が名を連ねています。
商品先物オンラインブローカーの中では「顧客預かり資産・口座数」ともに業界第1位(2008年10月現在)、それが私達ドットコモディティです。
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開催期間
2009年11月16日(月)〜2010年3月31日(水)まで
※エントリー(参加申込み)期間は開催期間終了の2ヶ月前、2010年1月29日(金)までとする。
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参加費用
0円
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手数料
1枚あたり一律片道472円/往復944円(税込)・ミニ銘柄は片道105円/往復210円・日計りも同様
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対象銘柄
ドットコモディティ商品オンライントレード取扱銘柄全て